女子会の新年会の二次会で、友人がマゾな彼のチンチンを苛める動画を見せてもらいました。
M字開脚で椅子に縛られた彼のお腹から下だけがスマホの画面に映りました。
スマホは何かに固定されているようで、既に勃起している彼のペニスに友人の両手が伸びて、細い麻紐でペニスとタマタマの根元をまとめて縛りました。
「ううう~~」
彼の声が聞こえました。
友人の彼のペニスは、私の彼のペニスより大きいように見えました。
友人はローションを亀頭に塗り、指先で撫でました。
「あああ~~・・・あっ・・・」
彼の切なそうな声が聞こえました。
友人は左手を輪のようにしてペニスの根元を持つと、皮を引っ張るようにして亀頭をパンパンにさせ、くりくりと手首を回して亀頭だけをマッサージし始めると、彼は、
「あーあああーーーーーー」
と彼が喘ぎながら、腰を浮かせてクネクネさせました。
「ふふふ・・・亀頭だけでなく全体を扱いてほしいんでしょ?でもダメ。亀頭だけね・・・」
ローションを追加して、徹底的に亀頭だけを責めていました。
もう、彼は腰を突き出して何とか扱かれようとしますが、友人は上手にいなして焦らしました。
友人は、伝線したストッキングを取り出すとたたんでローションを浸し、ズル剥けの亀頭に被せて優しく亀頭を撫で始めました。
「うぐうううう~~~あああああーーーっ!」
亀頭をまんべんなくローションを塗りこむように撫でていきました。
彼は背中を仰け反らせて、プルプルしながら快感に耐えていました。
すると今度は、シャシャシャと亀頭を磨くように撫ではじめました。
「ひいいいいいいいいい~~~亀頭だけじゃなく扱いてぇぇぇぇぇぇ~~~」
ここで友人が一度動画を止めて、
「あのね、男の人って亀頭だけの刺激ではなかなかイケないのよ。だから、亀頭責めは快感地獄で発狂させられるのよ・・・見てて・・・」
と言って、再び再生させました。
友人は、彼の亀頭を様々な角度で撫でるだけでなく、カリの段差も念入りに撫ではじめました。
「ああっ、ああっ、んあああーーーーっ!イカせてくれぇ・・・」
息も絶え絶えになった彼の悲痛な叫びが弱々しく聞こえました。
「そんなにイキたいの?分かったわ・・・」
友人は両手にローションを塗ると、輪にした指でカリを押さえるようにして、もう片方の手でペニスを扱き始めました。
「うおーーーーーーっ!うおーーーーーっ!」
今度は根元から亀頭に向けて扱きあげると、
「あーーーーーーイクイクイクイクイクーーーーーーッ!」
「ふふふ」
とここで友人は手を止め、焦らします。
「はあはあ・・・そんなぁ・・・」
友人は彼の亀頭だけ摘まむようにして撫でました。
「はあはあ・・・はあはあ・・・」
この、扱き → 寸止め → 亀頭撫でを何度も繰り返されて、真っ赤になったペニスは、これ以上の勃起は無いだろうというくらい血管が浮き出てビクビクしていました。
あんなので掻き回されたら・・・なんて思うと、ゴクリと唾を呑み込んでしまいました。
最後は激しく扱いて射精に追い込み、
「ああーーーーーーーーーーーーっ!」
と腰をガクガクさせた彼は、ドッピュ~~~~ピュピュピュピュ~~~~とものすごい量の精液を噴き出しました。
私は、男性が射精させられる瞬間があれほど恥ずかしいものだとは知りませんでした。
これで終わりかと思いきや、友人はローションと精液だらけの手で、休むことなく射精直後の亀頭を撫ではじめました。
「ぐええええ~~~・・・」
「どう?射精直後の亀頭責めは最高でしょ?」
その刺激は、快感を通り越したようで彼の苦痛満ちた呻き声が聞こえ、身体は仰け反って震えていました。
すると真っ赤なペニスは再び脈打ち、激しい扱きに二度目の射精、そして二度目の射精直後の亀頭責めを受け、ついに彼は啜り泣き始めました。
ここで動画が終わりましたが、友人は、
「今度の生理の日には、結婚してくれなきゃ射精させてあげないって言っちゃおうっと。」
と言っていました。
後日、私に生理が来たとき、彼に、
「手で、してあげるわよ。」
と言ったら喜んでペニスを出したので、友人の真似して、亀頭だけを弄ってあげたら、
「ううう・・・なあ、もっと全体に扱いてくれよ。」
というので、
「私の大事なチンチン、いっぱい可愛がってあげたいのよ~~」
と言いながら、両手でカリと亀頭の同時責めをしたら、彼は腰を突き出して扱かれようと必死でした。
彼の事を縛っているわけではなかったので、時々それをされるとペニスに指が触れてしまいましたが、出来るだけカリと亀頭に集中して撫でまわしました。
「あああ、勘弁してくれ。イカせてくれよ・・・」
「お嫁さんにしてくれたら、毎日イカせてあげるわよ。」
と言ってみたら、
「結婚してくれ~~」
と叫びながら腰を突き出したので、思い切り扱いたらドピューッと射精して、床が精液だらけになってしまいました。
男性って、亀頭責めで焦らすと何でも言うこと聞いてくれるみたいです。
おかげで私、彼のお嫁さんになれます。