数年前から熟女の人妻とセックスしています。
たっぷりと生中だしをして別れてから数日後に、怒った口調の電話で、呼び出しされた。
その時は、車に乗せられて目隠しされた。
「おい、何処に行くんだよ。」って、怯えて聞いた。
到着した部屋は、病院の診察室だった。
「それでは患者さんは、この検査着に着替えてください。」って、若い看護師さんに言われた。
あの人妻は、いなかった?
なにやら訳わからん、もじもじしていました。
「着替えましたか?」って、カーテンを開けられた。
「あらぁ、どうしました。」って、看護師少しイライラだった。
「婦長さん、この患者さんは、指示に従いませんよ。」って報告していました。
「何ぐずぐずしてる槌槌
早く脱ぎなさいよ。」って、あの人妻が、現れた。
「ひえーぁ、あなたは、看護師だったの?」って驚いた。
「押さえなさい。」って言葉で、数人の看護師にベッドに倒されて、注射を、された。
しばらくして凄い眠気に襲われた。
しばらくして、寒さで目目覚めた。
全裸にされて、腕や足の拘束された検査椅子に縛られていました。
先ほどの看護師が、数人集まっていました。
「さぁ、始めて。」って人妻看護師の声に、看護師達が、僕の下半身の毛にクリームを塗り込みました。
おへその下からの毛を剃り始めた。
みるみるうちに、毛は剃られていきました。
若い女性看護師が、交代しながらちんこをつまみながらの毛剃りに、少し勃起してしまった。
たくさんの若い女性看護師達に、ちんこを見られてると思うと恥ずかしい。
「ここは?」って金たまの袋をゴム手袋で、押された。
「全ての毛は、残らずに剃りなさい。」って指示しました。
婦長さん「この患者さんは、お尻にもたくさんの毛ありますよ。」って報告していました。
「そこの毛は、これを使って、一本残らずに抜きなさい。」って指示しました。
椅子が、「ぐいーん」って、後ろにたおれた。
アナルの穴も、丸見えの体制で、「ぶち、ぶち」って、毛抜きを始めた。
激痛で、涙が、溢れた。
「やめて、何故僕がこのような目に遇うの?」って暴れた。
「もう一本ね。」って、左手に注射された。
身体が、火照りながら、また眠くなった。
続く