発車間近の電車に飛び込んだ。
ふうーう(* ̄◇)=3乗れたと、息切らしていました。
向き合う形で、ぽちゃ熟女と密着してしまった(/ー ̄;)
胸元からは、紫のブラジャーが、見えた(^_^;)
谷間に釘付けになっちゃた。
むくむくと勃起するちんこが、熟女のまんこの部分に当たった。
「あら(^_^;)かわいい男の子ねぇ(* ̄∇ ̄)ノ」って言われた。
恥じらいで、真っ赤になった時に叫び声がしました。
「あっ( ゚□゚)男よ( `Å´)この人に痴漢してる。」って、女子高生の団体が、叫んだ。
えっ(^_^;)周りを見たならば、びっくりです。
男は、僕だけだった( ´-`)
OLの女性が、「時間的には、もう終わっているから違法ではないわね。」ってジロリって睨み付けられた。
なんと 女性専用車だったんです。
「そんな中でも、痴漢するなんて良い度胸だ。
女性をなめてるな(*`エ´*)」って言われた。
あわわ(;´゚д゚)ゞさすがに、怖さを感じた。
僕は、首をふって否定しました。
「すいません、あわてて乗りました。
間違いです。
次の駅で降ります。」って言いました。
女性達は、僕を中心に追いやりました。
憎しみのたくさんの目の視線が感じた。
「なんで女性専用車が、有るのか知ってる(-.-)」って、女子高生と女子大生とoLが、僕を囲んだ。
なんだか皆さんの目付きが、怖い。
女子高生が、「こんな事を、する人が多いからね」って僕お尻を触って、撫で上げた( ゚д゚)ハッ!
女子大生が、「ガッツって、抱きつく人も、いるしね。」って、抱きしめられてお尻をもみもみされた!!( ; ロ)゚ ゚
右側のOLが、「身体を押しつけたりする人も、いるしね(。>д<)」って、肩におっぱいを押しつけて、挟んだり、擦りつけた。
右側からさっきの熟女が、「大胆に、触り捲る人も、いるわよねぇ(* ̄∇ ̄)ノ」って、僕の太ももを擦ってる。
右側のoLも、手のひらを太ももすりすりして、手の甲が、ちんこを圧迫した。
「ひやぁーぁ!!( ; ロ)゚ ゚」って、悲鳴をあげてしまった(/ー ̄;)
「あんたも、やった事が、あるだろ(*`エ´*)」って僕の身体を女性達が、触り捲るんです。
さっきも、この人に、狙いましたね(*`エ´*)
抱えてるポーチは、女子高生に奪われて棚にのせた。
両手をつり輪を固定させた。
ばんざーいの状態になって、動けない(@_@)
「僕は、そんな事はした事はありません(..)
それにさっきは、たまたまの事です。」って言いました。
隣の熟女が、「さっき私の胸元を覗いてブラジャーを見て、勃起させたでしょう(* ̄∇ ̄)ノ」って股間を触ります。
「やはりこいつは、許せ無いね(*`エ´*)」ってOL が、ちんこを握りました。
あっ( ゚□゚)これは、普通の投稿でした。
まだまだ続くので、小説版に書き込みます。