ボンテージに身を包んだお嬢様が、お屋敷の地下への階段を下りていった。
お屋敷の地下室には、使用人の息子でイケメンの雅也が拘束椅子にM字開脚、それもアナル丸出しで縛られていた。
「ふふふふ・・・せっかく私が抱かれても良いと言っているのに・・・他所の女とネンゴロになるなんて・・・立場を考えなさい・・・これでチンポを苛めてあげるわ・・・」
不敵な笑いを浮かべて、お嬢様が細い麻縄を取り出した。
新聞や広告を資源ごみに出す時に縛る紐で、細いけれど強度は抜群だから、これでチンポをられたらたまらないだろう。
お嬢様は、恐怖のあまり縮こまっていた雅也のチンポをゆっくりと扱き始めた。
すると、ムクムクと大きくなっていく雅也のチンポに麻縄を絡め、亀頭にぐるりと麻縄を回した。
そのまま、まるでチャーシューを縛るように雅也のチンポに細い麻縄がかけられていった。
「ウウッ・・・」
お嬢様は、雅也のキンタマにも麻縄を回して、左右のキンタマを一つずつ分けて縛った。
「ヒィッ!・・・ヒィィ・・・」
チンポ拷問の予感に悲鳴を上げる雅也だが、チンポの根元を締め上げられては勃起が治まらない。
縛られてピンピンになっているキンタマを嬉しそうに撫でるお嬢様、くすぐられるような刺激にピクピクする雅也の引き攣った顔には恐怖と羞恥が入り混じっていた。
細い麻紐で緊縛されたチンポを化粧筆で撫でるお嬢様は、
「このチンポが、あの小娘の腐れマンコに入れられたのね・・・汚らしい・・・お仕置きね。」
と言いつつ、スリスリと緊縛チンポを撫で上げていた。
「ハウッ・・・ハァハァ・・・」
「あら、ガマン汁が溢れてるわね・・・もっと耐えてもらわないと・・・」
雅也のチンポは、緊縛拷問で鬱血して真っ赤に腫れあがっていた。
お嬢様は化粧筆で撫でるのではなく、ツンツンと突き始めた。
「どう?筆先がチクチクして気持ちいいでしょう・・・」
「ウグググウゥゥ・・・」
「射精したいでしょ?でも、これだけ縛られていては精液が上がってこれないわよね・・・もし、私を抱いてくれると約束するなら、解いて射精させてあげる・・・」
「わ、分かったから、イカせてくれ・・・」
「何が分かったの・・・ちゃんと言葉にして・・・」
「お、お嬢さんと抱かせてください・・・」
「そう・・・じゃあ、イカせてあげるわね・・・」
お嬢さんは雅也のキンタマの細い麻紐をまず外した。
それから、チンポを扱きながら麻紐を緩めていった。
「ウアアアッ!」
ドッピュルルルル~~~~・・・ものすごい大量の精液が宙を舞った。
「凄く気持ち良かったでしょう?じゃあ、さっそく明日、私を抱いてちょうだい。もし、拒否したらあなたの恥ずかしい姿が晒されるわよ・・・」
おそらくは隠しカメラで撮影された動画なのであろうこの画面に向かって、不敵に微笑んだ。
そのお嬢様の顔がカメラに近づくと、とても直視に堪えないブタ面だった。
ガニ股でドスドス歩く姿は、女相撲の横綱とでも言いたくなるありさまだった。
今、俺がこの「イケメン男のチンポ拷問」というDVDを見ているということは、雅也はお嬢様を抱かなかったということだ。
雅也は、自分の恥辱ビデオの流出より、恋人を取ったのだろう。
まあ、あのお嬢様を抱くことを思えば・・・