以前に女性から玩具にされていた時期があり、その最初に犯された時の話です。
飲み会で年上の人妻看護師と仲良くなり、ある日の夜遅くご飯を食べに行った帰りに夜景を見に行くことになりました。目的地に着くと小雨だった雨が激しくなり、1本だけあった傘を彼女に渡して夜景の見える東屋まで歩いた結果、当然ながら私はずぶ濡れになりました。それを見た彼女が『体を拭いてあげるから、シャツを脱いだら?』と言ったので、時間帯と天気から誰も来ないだろうと思ってシャツ脱ぎました。そして彼女が体を拭き始めた時、自分にとっては絶妙な力加減でタオルと乳首が擦れ、思わず声を出してしまいました。それを聞いた彼女が笑みを浮かべながら『えっ感じてるの?』と言いながら、更に乳首を触り出しました。すると私の下半身は激しく反応して膨らんでしまい、それにも気付いた彼女は鷲掴みしながら今度は鋭い目付きで『ここも検診するから!』と強引にズボンと下着を剥ぎ取り、私は全裸にされてしまいました。その後しばらく体全体をいたずらされ、股間を踏まれたり恥ずかしいポーズを取らされたり、雨の中に立たされるなどしました。そして最終的には激しく股間をシゴかれ、自分にかかるように発射させられました。しばらく私が放心状態でいると、また彼女が『今日は雨で洗えるから、その前に汚れた顔を私のオシッコで洗ってあげる』と言い出し、拒みましたが頭から温かいオシッコをかけられ、その日はようやく終了しました。
普段は凄く優しいのですが、このことがきっかけで私は彼女の性玩具として扱われるようになりました。