高2の夏休みに、たまたま女友逹の母親に会い、家の荷物を移動させて欲しいと頼まれ家に行った。
届いた荷物があり、二階の部屋に運んで欲しいとの事でした。
家には誰もおらず、荷物を運んで上げて帰ろうとすると、お礼にお茶でも飲んでいってと言うので頂く事にしました。
アイスティーとケーキを出され、叔母さん暑いから着替えて来るからゆっくりしててねと、言われ食べていると、ノーブラに胸元が大きく開きのダボッとした服にミニスカートで戻ってきた。
気になってチラチラ見てると、「どうしたの?」と叔母さんに言われ、慌てていると、叔母さんが私に近付いてきて、「叔母さんの身体でも興味あるの?」と耳元で言われ「いや、あの、、。」と困ってしまいました。すると叔母さんは、私の股間を擦り、「叔母さんのおっぱい大きくて柔らかいから触ってみな」と言われ、触ると、私の手の上から叔母さんが手を添えて強く揉み、手を添えたまま立たされ、キスをされました。すると叔母さんは服とスカートを脱ぎパンツ姿になり、私の前にしゃがみズボンを脱がされ、勃起したチ◯ポや玉袋の臭いをクンクンと嗅ぎ始め「あー、凄く臭い、若い男の臭いだわ」と言うと、咥えられると、チ◯ポに舌が絡み付き直ぐにイッテしまいました。精子を吸い出すように射精した後も優しく舐めてくれました。
ソファーに座ると、叔母さんは、「気持ち良かった?」と右手でチ◯ポを触りながら聞いてきました。
私は頷くと、「じゃあ、今度は叔母さんのことも気持ちよくして」とキスをされ、私は叔母さんのおっぱいを揉み舐めて吸い付きました。
また、興奮し勃起すると、ソファーの下に座らされ、叔母さんがパンツを脱ぐと、糸が引いているのが見えました。
叔母さんは、ソファーに座り脚を開くと、「年上の女の厭らしいオ◯コ舐めて味わいなさい」と私の頭を股ぐらにもっていかれると、ぷーんと臭うぐちゃぐちゃのマ◯コをクンニすると、ドロドロの愛液でいっぱいで、ズルズルと音をたて舐めました。
叔母さんは、「イイ、凄く気持ち良いよ」と、私の頭を撫でて言いました。
今度は、自ら手でオ◯コを開きクリを指差し「叔母さんここを舐めたり、吸われるともっと気持ちいいの」と言われ舐めていると、叔母さんが立ち上り、今度は、私をソファーに座らされ、叔母さんが少しフェラしてくれ、私の上に乗るようにし、挿入して腰を優しく振って、目の前にある、大きいおっぱいを揉み吸い付きました。
そんなに時間も経たないでイキそうになってしまい。
「イクっ」と思い抜こうとすると、叔母さんは「いいの、中に出して」と言われ中に出してしまいました。
それ以降、叔母さんの家に誰も居ない時は、呼び出され叔母さんの性欲処理の玩具にされ、調教されてしまいました。