彼女は看護師なので座薬や浣腸液を仕事柄扱うこともあり、ある意味お尻の扱いに慣れています。なので私はちょくちょく浣腸されたりホースで水を流し込まれ、何度も噴射させられます。
ある日彼女の友達と3人で私の家で飲んでいました。そのうち友達がアナル挿入に興味があると言い出しまし、でも自分では怖くて出来ないと言うと、彼女が『とりあえず物が入るのを見せてあげようか?』と言い、私に全裸になれと指示してきました。友達は彼女が私を調教してるのは知っていたので、一緒になって迫ってきましたが、私もさすがにアナルに物を入れたことはなく拒んでいました。すると彼女が『じゃあいつもやってる浣腸ならいいでしょ』と言うので、それならばと了承しましたが、それが彼女の策略でした。私は風呂場で四つん這いになって浣腸されましたが、しばらくすると頭がぐるぐる回り立つのもおぼつかなくなりました。後から聞かされたのですが、彼女はその時浣腸にお酒を使ったらしいのです。お酒を直接腸に流し込むと分解を一切せずいきなり体に吸収され、一瞬で酔っぱらうとのこと。それを知っていた彼女はわざとお酒浣腸をし、私がまともに身動きが取れない状況を作り出しました。
その後は彼女と友達が好きな物を私のアナルに突っ込み出しました。ボールペンや瓶やゴルフボールに始まり、お約束?の野菜やソーセージ、ちぎったこんにゃくを詰め込むなどやりたい放題でした。少し体が動くようになった私は彼女にクンニなどをさせられ、最終的には玄関先で扉を開けた状態でオナニーをさせられて果ててしまいました。彼女はアナルは慣れの問題なので少しづつ拡げていき、最終目標はフィストだと言いました。それ以降、色んな場所でお尻を出すことを強要されるようになりました。