よくある話だと思いますが、僕が経験した3年前のことです。
あるファミレスでバイトしていました。夏休みだったのでお昼から働いていて、2時過ぎにあがる予定で後片付けをしていました。
33才バツイチのパートさんが床掃除でしゃがんでいる時、胸元から垂れ下がり揺れてるオッパイを見てしまいました。
また別の日にも同じことがあり、思わずジッと見つめてしまいました。
一週間ぐらいした時に食事しないかと誘われ、バイト先ではないファミレスにいきました。
目の前には胸元が大きく開き谷間がモロ見えるシャツを着たパートさんが彼女はいるのかとか、色々聞いてきます。
僕の目線は勝手に胸の谷間に何度も行ってしまい、下半身はヤバい状態でした。
床掃除の時の胸チラ見てたのもバレてましたが、この時は知らないと言い切りました。が、よくよく考えるとパートさんのイタズラだと思います。
帰りは車で送ってくれるというので助手席に乗り込むと、パートさんは手を僕の股間の上に置き、スカートを少しまくり上げて太ももを見せながら、あなた元気ねとホテルへ行こうと誘ってきました。
童貞はこのパートさんの騎乗位で卒業しました。大きいオッパイがたくさん揺れて、両手で鷲掴みしながら乳首にしゃぶりついて、思いっきり甘えました。
それから、大学を卒業するまでの3年間、週2~3回ペースで会い、パートさんの子供が寝静まる頃アパートに行き、性欲を発散してきました。
なので、月に一度か二度ラブホを利用する以外、パートさんは喘ぎ声は押し殺しているのですが、むしろその表情のほうがたまらないです。
今年新社会人として、都会に出てきましたが、それ以来音信不通になりました。
今は毎日自慰行為です。