30数年前、私はグレていて二つ上の先輩と悪い事ばかりしていた。その日も週末って事もあり、悪い事でお金も手に入り後は女でもと言う事で軟派をしていた。20代半ばのスレンダーな女が居て二人で軟派し始め、断り続けていた女が、しょうがないな~良い事してあげるからこっちにおいで、言われ女に着いて行った。路地に入り数歩歩くと前に居た先輩が急に路上に倒れ、私もはっとした瞬間、女の正面蹴りを受け気を失った。気が付くと私は全裸で手足はベッドの四隅に縛られ私の腰上ではダンプ松本ばりの女が全裸で乳房と大きな腹を揺らして喘いでいる。私は猿轡の奥で悲鳴を上げた。不思議だったのは自分が射精しなかった事でダンプ松本似が私から降りると私のチンボは勃起状態で根元を縛られていた。今度はブル中野だ。私も犯されながら冷静さ取り戻し、周りを見ると、全裸の女達が7人いて代わる代わる私と先輩を犯している。軟派していた女も全裸で先輩の顔に股間を押し付け腰振りながら、おらっちゃんと舐めろよ、と言っている。ブル中野が満足したのか私から降りると、姉さんもう一人の方目覚めましたよ。と言うと先輩の顔から腰を浮かし先輩の顔に唾を吐きかけ、役たたず。と言って私に近寄ってきた。私は猿轡を外され女は69になると私のチンボの紐をほどいて、いきなりしゃぶり始めた。私の目の前のオマンコにしゃぶり付き女を満足させようとした。しかし私が先に女の口に射精してしまった。女は無言で飲み込みフェラを継続し萎えかけたチンボを勃起させると向きを変え、向き合ってセックスを始めた。女は腰を振りながら、その男自由にして良いから今日は帰りな。と言うと6人の女達は先輩を連れてどこかへと消え去った。私は女が満足するまで射精させられ、ペニバンでアナル処女をうばられ、土日でドMに調教、奴隷になる事を誓わされた。それから私はアパートを引き払って女のマンションに転がり込んだ。数ヶ月後、女は妊娠し出産。6つ上の姐さん女房になった。姐さん女房は普段は優しいのですが夫婦の営みの時は鞭を持った妻の上でお尻を叩かれながら腰を打ち付けてます。ちなみに先輩はと言うと、ダンプ松本似とブル中野似の二人に飼われ仕事も辞めて、男やババアに身体を売ってるらしいです。