嫁の実家に行った時
近所に住んでいた未亡人が
遊びに(母の話し相手に)来ていた
俺と目が合うと、なぜか誘われているような
田舎の事だから、窓には鍵はかけない
俺と妻が寝てる所に、音を立てない様に
いつ入って来たのか 分からない
下半身のチンポがやけに、気持ちが良い
目を覚ますと、誰か分からないが、俺のチンポを舐めている女が
隣で寝てる妻が起きないかハラハラドキドキ
未亡人が這いずり上がって来て、私に任せてと言い
俺の唇を吸い出す。いつ未亡人の穴の中に入ったのか
腰をふるわけでもなく、ただ入れてるだけだが
未亡人が、合格よって、俺の精液を飲み込んだまま帰っていった
嫁にばれずに済んだ事が何よりだった
翌日未亡人がやって来て、俺にいい物持ってるねって
誰も居ないのを確かめ俺の股間に、手を這わせていた
俺は未亡人に、来年も待ってると言うと、ウインクして、笑みを浮かべていた。