24歳まで童貞だった私。
女性に興味が無いわけではなく、毎晩欠かさずオナニーをするほど性欲はあり、あと一歩が踏み出せないダメな奴でした。
そんな私の童貞は気付かぬうちに奪われました。
相手は当時の職場の50前のパートさん。
帰りが一緒になり、飲みに行こうと誘われ下戸な私はすぐに酔っぱらい。
炉端を出て、パートさんのアパートへ連れて行かれました。
どうして、どうやってそこに行ったのか覚えてません…
目が覚めた時には、全裸で横たわっていました。
そこがどこなのかもわからず、頭の中は大混乱でアタフタするばかり。
そこにシャワーを浴びて、バスタオルを巻いたパートさんが着ました。
ニヤリと不敵な笑みを浮かべて…
寝てても凄いね、若いのもあるだろうけど、思ってた以上に元気で硬いし…大きいし。
大満足だわ。
私だけ満足しちゃっても悪いから、キミもちゃんとイカセテあげるから。
こんなおばちゃんじゃイケないかもだよね(笑)
頭の中は真っ白。
意識の無いうちにパートさんに跨がられてたようです。
私の初めて体験が…知らぬ間に…
思考能力は完全に停止してしまいました。
パートさんが縮んだ愚息を口の中に。
初めて味わうフェラ。
すでに意識のない中でされてたようですが…
すぐにフル勃起してしまい、嬉しそうなパートさん。
ニヤリとしながら跨がってきて…
母親と歳が変わらない人と意識が有る中で初めての交尾。
ほんの数分で我慢できなくなり、それを察知したのか腰使いが激しくなり、呆気なく中で暴発。
それ以来、パートさんに半強制的に誘われて…
嫌な気持ちもありつつ、SEXの味を覚えてしまい性奴隷のようにパートさんの中で何度も何度も放出しました。
あれからかなりの年月が経ちました。
この経験があるからか、自然と年上との交際が多く、今に至ります。