高校の頃に2歳上のギャル系、麻衣さんとの出来事を書きます。
飲食店でバイトを始めた僕に仕事を教えてくれたのが麻衣さんでした。
背は小さくて細身でしたが茶髪で色黒のギャル系で、ヤンキーの彼氏がいると聞いていました。
その日もバイトを終えて帰ろうとしていたら、休みのはずの麻衣さんが来て「一緒に飯行くよ」と強引に誘われました。
ファミレスに食事に行くと彼氏とケンカしたらしく愚痴をずっと聞かされました。
4時間ほどでその日は解放されましたが、それ以来何かあると呼び出されるようになりました。
ある日電話で呼び出されてカラオケに行きました。
横並びに座ると腕を組んだり、ベタベタと絡んできてキスされました。
僕がすぐに離れると「イヤなの?」と聞かれて「彼氏がいるじゃないですか」と答えると
「別れたから」と再びキスしてきました。
カラオケを終えるとそのままホテルへ連れて行かれて押し倒されました。
僕に股がって激しいキスをしていると麻衣さんの唾液が垂れてきて飲まされました。
僕が麻衣さんのシャツを脱がせると大人っぽい黒いブラが見えました。
麻衣さんは「小さいけど」とブラを脱いで僕の口に押し付けました。
すこし黒い乳首を舌で転がすと悩ましい声で感じてくれました。
Aカップの軟らかい胸を揉んで舐めていると麻衣さんがショートパンツとパンティーを脱いで僕の顔を跨いできました。
つるつるに整えていてちょっと黒く、左右に開いていて滴が垂れるんじゃないかと思うほど濡れていました。
僕は麻衣さんの腰に手をかけて丁寧に舐め回しました。
そして溢れてくる愛液をすすり飲みました。
麻衣さんが立ち上がり僕を裸にすると騎乗位で生のまま腰を下ろしてきました。
一番奥まで入れると僕に構わずガンガン腰を振ってきて、抜くまもなくそのまま射精してしまいました。
麻衣さんはドクドクと射精している間も腰を振り続けてそのまま2回戦に突入しました。
射精したはずの僕も衰えることなく麻衣さんの胸を揉んで下から突き上げました。
麻衣さんが達すると崩れ落ちてきました。
僕が髪を撫でながらキスすると麻衣さんは息を整えながら応えてくれました。
その後も抜かずに腰を振り2回目の射精とともに麻衣さんも達して終えました。
仔犬のように体を震わせている麻衣さんをしばらくそのまま抱き締めていました。