玄関先で、全裸に四つん這い、アナルには、牝犬の尻尾として、ルージュを差し込まれた惨めな姿で、僕のペニスから、放たれた精液を、
口を大きく開いて、受け止めたT理事に、さらなる命令が、待ち受けていた。
【さあ、飲み干しなさい。フフフ、いい姿よ。
四つん這いで、尻の穴に口紅差し込まれながらも、なあに、このオマンコからの、お汁
床までビチャビチャじゃない。もっと、もっと、仕付けが、必要だわね。お利口に、できるかしら】
【 はい、奥様、私は、奥様の牝犬です。
どうか、これからも、教育して下さいませ。】
【ああら、牝犬に、なるだなんて、
ただ、じゅん君の、ペニスが、欲しいだけの、
淫乱女なんじゃないの】
目の前には、スペルマを、放った、ばかりだというのに、精液が、ついた、硬直した、
ペニスが、あった。
気持ちを、見抜かれ、言葉がでない。
【どうやら、図星のようね。フフフ、勘違いは、駄目よ。貴女は、今から、私達3人の、
牝犬奴隷に、なるのよ。
いいわね。できるかしら、
覚悟が、できたなら、歓びの尻尾を、振りながら、ワンワンおねだりしなさい。さあ】
【 はい、ア ア ワンワンワン アン アン
ハァ~ アン アアアァ~ うァ~ ワン】
【上手よ お利口じゃない。もっと、もっと、
尻を振りなさい。そう、舌先伸ばして、そう、もっと、もっと、ベロ出して、そうよ】
【 ンン ハン う~ ワン ワン ハァ~
ハ ハ アアアァ~ アアアァ~
ンン ンフ ゥ~】
【舐めたいのね。チンポが、舐めたいの】
【はい。奥様、奥様、舐めたいです。アア~~アアアァ~ レロレロレロレロアア~~】
【フフフ、まあだ、駄目よ。】