女に犯された男たち
よく読まれている体験談
2017/01/02 08:22:23(uLUe3S43)
「君が誘ったのよ~?覚えてないの?」
全く覚えてません。
順子の話ではこうでした。
二次会がお開きになり、帰ろうとした順子を俺が引き止め、ホテルに誘われた、離婚前からレス続きだったのと、若い俺に誘われて嬉しくてついてきたのに、シャワーから出てきたら、俺は爆睡だったと言われました。
「それを何もしないで、女をホテルに置いて逃げようとするなんて」
ちょっとプリプリと怒ってる様子を見せてました。
やばい、もう逃げられない、いや俺から誘ったんであれば、逃げるという選択はもう出来ない、俺は観念しました。
よくよく見ると、順子はムチムチしたボディのデカパイの持ち主、茶色いデカい乳首の感度も良さそうかな、やるしかないか~そう思いました。
「そうだったんですか。ごめんなさい。よく覚えてない」
「結構飲んでたもんね?こんなおばさんとは嫌だってなから仕方ない、帰ってもいいよ」
そう言われたら逆、はいでは帰ります、とは言えませんよね?
俺の性格的な弱さも見透かされていたのかもしれません。
「いや、そんなことないです。そのおっきいオッパイに包まれてみたいです」
プリプリした態度は一変、ニコニコとオッパイを寄せ上げて、強調してました。
「じゃあやろ?私も久しぶりだから」
順子に手を引っ張られ、ベットに引きずり込まれました。
もう逃げられない、されるがまま、顔から身体中をペロペロされるし、フェラ、パイズリ、順子が上になっての69、どす黒い、ぐちゃぐちゃに崩れきったマンコを舐めさせられ、頃合い程良くなった順子は、俺の了解をとることもなく、チンチンにまたがり、自分で入れて、身体を揺さぶってました。
狂ったように乱れる順子を、俺は下からただ見てました。
「俊樹君、22っていったっけ?」
乱れながら聞かれ、俺はそうだと答えました。
「息子より一つ若いんだね」
それを聞いたとき、それまで俺は順子を50過ぎと見てましたが、もしかしたら母親と同年代くらい、まだ生理上がってない年なのではと思い、聞いてみました。
「順子さんは47くらい?」
俺は母親の年齢を順子にぶつけてみました。
「あら!ピンポン、ずばり正解」
あ、おい、生でやっちゃってんじゃん、これヤバいでしょ、俺は心の中で思いました。
万が一にも妊娠なんかされたら困る、そう考えてました。
でも順子はお構いなしに、身体を揺すってました。
17/01/02 09:03
(uLUe3S43)
はっきりいって、順子の中はユルユルのスカスカ、俺はいけないでいるうちに、順子は二度三度といってるようでした。
さすがに疲れた様子の順子、まるで俺に命令するかのように、今度は俺に上になってと言われ、俺は従いました。
俺が体位を入れ替えようとしてるときに、順子に聞きました。
「つけないのはヤバいんじゃないの?」
「え?ふふん」
不敵な微笑みを浮かべた順子でした。
「お互い独身だし、出来たら出来たらで、俊樹君とまた苦労を共にするのも、いいかな~?」
冗談じゃない!
俺は心の中で叫びました。
俺の顔色を即座に察知したんでしょう。
「嘘よ!冗談よ?大丈夫だからそのままきて?」
何が大丈夫かわからなかった俺は、まだ躊躇ってました。
「あのね?女性は40過ぎると受精しても着床妊娠に至る過程までいきにくくなるの。50に手が届く私なんか、普通にセックスして妊娠までいく可能性なんか、数パーセントあるかないかなのよ?」
黙って聞いてました。
「それでももし妊娠しちゃったとしても、俊樹君には迷惑は絶対かけないから心配しないで?久しぶりのセックスを私は楽しみたいの」
それでも俺は、やはり躊躇ってました。
「んもう!いいから来なさいって」
強い口調の順子に負けました。
正常位で繋がりましたが、やはりユルユルのスカスカでは、順子ばかりいって、俺はいけません。
順子はそれも察しました。
「終われない?」
俺はつい首を縦にふりました。
「これならどうかな?」
順子は後ろ向きになり、足を開かず閉じた状態の四つん這いになりました。
さっきより多少締まりというか、抵抗が中でうまれました。
順子は前のめりに崩れそうになるのを、頑張ってその体位を維持してるようで、でもその中でも順子はまた、いってました。
俺もやっとの思いで、いけるとこまできて、やはり万が一にも間違いがあってはと思った俺は、順子のデカいケツに射精して終わりました。
順子も俺もヘトヘトに疲れきってました。
順子が言いました。
「俊樹君、まだ身体にお酒が残ってて、感覚が鈍ってたんだろうけど、元旦那に言われた言葉をちょっと思い出して、焦った」
「何言われたの?」
「もうお前の身体では気持ちよくなれないって。終わらせてあげられないで、最後は口や手で終わらせるように、最後はなっていたよ。そしてセックスしなくなった」
17/01/02 09:36
(uLUe3S43)
実に寂しそうに話してました。
実際、ユルユルのスカスカ、本人はそれを自覚してました。
「久しぶりって、どのくらいしてませんでした?」
俺の質問に、う~んと思い出すようにしながら、答えてました。
「10…何年?くらいにはなるのかな?旦那と別れたのが40のときだから、その前三年以上はしてないと思う」
俺もぐったりと、順子の横に、横たわりました。
「終わらせてあげれて、良かったな~」
しみじみといった感じで順子はつぶやきました。
「ところで、息子さんいるって聞いたけど、こんな深夜で大丈夫?」
「あ、息子?同居してない。仕事で関東にいるよ?娘は同居してるけど社会人だし、友達のとこ泊まるってメールしといたから大丈夫」
「そう、それなら大丈夫だね」
そんなやりとりをしてると、順子は二回戦目を要求してきました。
またもされるがまま、ユルユルのスカスカとの格闘、今度は足閉じ正常位で、最後は順子のパイズリで終わらせ、残りの時間は寝てました。
俺は休みでしたが、順子は仕事だと言うので、早めにタクシー呼んで、ホテルを出ました。
一応、お互いの連絡先を交換しあい、別れました。
その日の昼くらい、二次会に誘った草野球チームの先輩から、電話が来ました。
「あのあとお前、どうした?」
俺は順子にタクシーで送られ帰ったと言いました。
「お前さ~、あの順子とかいうおばさんに、強引に連れてかれたからさ。どうなったかと思ってさ」
ちょっと待て!
順子は俺が誘ったといっていたな!
話がちょっと違わないか?
そう疑問を持った俺は、先輩に様子を訪ねました。
先輩の話ではこうです。
二次会のカラオケスナック、べったり横に貼りついていた順子は覚えてます。
先輩の話では、酔っ払った俺を、先輩が連れて帰ると言ったのを、順子が私が近いから送ると言い出し、先輩は見ず知らずの人にお願いするわけにいかないと、順子の申し出を断るも、順子はいいからと俺を引っ張っていった、そうです。
順子と一緒に二次会まで参加した女性グループの他の二人が、あの子順子に襲われちゃうよ~とかいっていたんだそうです。
あの女性グループの中で、順子だけ彼氏やパートナーがいない、本物の一人身だったんだそうです。
やられた!見事騙された!
その後数回、順子から会いたいとメール来ましたが、もうあのユルユルのスカスカとは格闘したくないので、返事拒否です
17/01/02 10:11
(uLUe3S43)
是非紹介して下さい♪
17/01/13 12:43
(.xUuAjpx)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿