行きつけのスナックに、週末なのにデートする相手も居なく、何時もの指定席、カウンターの端しっこでぼちぼちと飲んでいた。
何時もと同じペースで飲んで居たのだが、何故か酔いが回るのが早い
店に客が引け、俺だけになっていた
その頃には、俺の目がぐるぐると回り始めていた。
ママが、大丈夫?と熱いおしぼりなど出してくれていたが、一行に回る目が収まらず、ママが娘の携帯にかけてお迎えコールしてた。
店の中から鍵をかけて、娘が来るまで、俺を介抱してくれていた。
俺は車の中に乗せられたのは、薄々覚えていたが、後の事は、目が覚めた時の事しか記憶に無い
目が覚めた時の事は、ベッドに全裸で娘が俺の上に乗り、腰を振っていた。
娘の声を聞こえたのか、ママが部屋に入って来て、俺に目が覚めた?って聞いて来た。
ママが娘に、終わったら声かけて!貴女ばっかり、ズルいわよって言って、部屋を出た
娘は、髪の毛を振り乱し、俺に貴方に惚れちゃいそうと言って、俺に身体を預けて来た
部屋から娘の声がしなくなったので、ママが覗きに来た。
ママは娘を俺の上から下ろした。娘は気を失った見たいに眠っていた。
ママが全裸になり、俺の横に添い寝をするように、手は俺の肉棒を触っていた。
娘の汁がたっぷりと肉棒に付いてるから滑りが良い
俺に跨がり、腰を沈めて来た
穴の突き当たり迄入って行く肉棒に、ママも娘と同じ様に腰を振っていた。
その日は、娘とママと変わるがわるに、相手をさせられ
精液が出なくなるまで、絞り取られた。
ママが言った。呑み代は身体で払って貰うはって!
笑みを浮かべながら言われたら、嫌とは言えなかった。