学生時代の話です。
バイト終わりに加奈先輩に飲みに誘われ飲んでいると加奈先輩に「綾乃(バイト先の後輩)も呼ぼうか?」という事になり綾乃も合流しました。当時、俺はそんなに酒に強くなくダウン…気がつくと見知らぬ部屋でした。「和幸、気がついた?女の子二人で大変だったんだから…」と加奈先輩。「ごめんなさい、ここは?」「加奈先輩の部屋よ」と綾乃。
「私達に迷惑かけたんだから罰を与えないとね、そうでしょ?綾乃」加奈先輩が言い終わらない内に綾乃が俺に馬乗りに、加奈先輩が俺のチノパンに手をかけた。「ちょっと待って」俺の言葉は無視されチノパンとパンツを同等に脱がされ「和幸のチンチン大きくなってる(笑)」「ほんとだ(笑)」二人にチンポを弄られ「アッ、アッ…」敢えなく暴発「和幸さん、早くないですか?(笑)」なんて綾乃に笑われ…「でもまだ大きいよ?」なんて加奈先輩に言われ「和幸さん、まだできますよね?」なんて綾乃に言われ…「加奈先輩、どっちが先にします?」「恨みっこなしでジャンケンで決めようか」結局、加奈先輩が勝ち「和幸、上になる?それとも…?」「やめてください、お願い…」「自分の立場、わかってないようね」と加奈先輩にビンタされ加奈先輩が俺にまたがり俺のチンポは加奈先輩の中に…「アァ…イィ…」加奈先輩は喘ぎ声を嘔きながら腰を上下に…
「うわぁ、凄い…人がしてるの初めて見た…ガマンできない…」綾乃がオナニーを始めた。「アヤノ…みて…みて…イクゥ…」加奈先輩は俺を体から崩れ落ちた。「今度は私よ…」綾乃が俺にまたがり俺のチンポは綾乃の中に…しかし加奈先輩で逝きそうになってた俺は綾乃とつながった瞬間、綾乃の中に…「もう…なんで…まだできるでしょ(怒)」なんて怒りながら俺のチンポを弄っていたが大きくなる事はなく、加奈先輩、綾乃にボコボコにされた。