会社が倒産してぶらぶらしていたら、親戚の中小企業に
誘われて就職した。
その会社は社長が亡くなった後、奥さんが社長になっている所だ。
60歳くらいで歌手の天童よしみそっくりの体型のずんぐり
むっくりの社長だ。
その女社長が台湾の取引先へ出張するとき僕を連れて行った。
商談が終わってホテルに入った。
屋上の展望食堂で夕食後、それぞれの部屋に入った。
入浴してテレビを見ていると社長から電話が入った。
社長の部屋に来いという。着替えなくていいからという。
行ったら社長もガウン姿であった。
飲み直そうと言って冷蔵庫からビールを出した。
僕にもすすめて自分も急ピッチで呑んだ。
酔って饒舌になり、僕に彼女がいるかとか聞いた。
自分は夫を亡くしてから社長になってものすごいプレッシャーだという。
こんなデブのおばあちゃんだが、今夜私を抱いて欲しいと。
さすがにひるんだが、60歳にしては弾力のある身体。
豊満な乳房。僕は勃起した。
結局その晩3回した。女社長は声を上げてのたうち回った。