小学生の頃の子供会から付き合いのあった同級生のお母さんの友美さん。
娘さんばかりで男の子が欲しかったのが口癖の明るく真面目な方です。
中学生になりテニス部な入った僕は、学生時代からテニス部だった友美さんにコーチしてもらうことになり一年生から他の人より上手くなったようで一年生ながら補欠に入り上級生と同じ扱いになりまして。
2年からは友美さんは益々熱心になり厳しくもなりました。友美さんも家族があるので平日週二回の夜の2時間みっちりなんですけど、僕は学校の練習終わりヘトヘトだし、何よりアンスコ履いてなくて綿の半尻パンツに透ける黒乳首が気になり集中できません。クラブでもレギュラーから遠ざかっていきました。
そんな中二の夏の終わりに「こんなにして、集中できてへんやん」ラケットの先で膨らんだ股間をグリグリされました。びっくりして身体が熱くなり友美さんの顔が見れません。「ちゃんと集中出来るようしたるから、こっちに来て」夜人気のないクラブハウスのトイレ裏に手を引かれ連れて行かれるとすぐに友美さんはしゃがんでフェラチオを始めました。ビデオでしか知らない初めての体験でオチンチンが暖かくなり舌先が激しく動いてるのがわかりめす。その気持ち良さに声が出てしまいます。「静かにしぃ、うおっ、んんんぐ」言われた瞬間出してしまいました。「うはっ、出した後もビンビンやんか」.嬉しそうに指先で触ってきます。その後練習切り上げ友美さんの車で、「ほんまバレたら終わりやで、ないしょやで」罪悪感を植え付けるようなセリフで固まった僕の上に跨り腰を振り出しました。その間も「明日、マナの顔見れる?マナのお母さんとやってんねんで、」
娘さんの名前出されたりしながらも、この気持ち良さやめられるわけもなく、その夜は深夜まで車や外で5回もしてしまいました。
どうやらクラブ顧問とも知り合いで言う事聞いてればレギュラーになれるとも言われ、その日から練習はセックスになりました。
もっと練習したい気持ちもありましたが、それも言えず、しかし不思議とテニスの試合では勝てるようになりました。
三年夏の大会が終わったらマナさんと同じ塾に通い出し送り迎えしてくれて、合間にしてました。マナさんは気付いてた様でわざと2人の時間ながくなるように残って自習したりしてたそうです。
今も呼び出されて夜のテニスコート近くで青姦したり一週間オナ禁させられたり、今はお互いに楽しんでますが当時は本当に好みでないオバさんとするのが最初抵抗あった事も事実です。
なぜか娘のマナさんとは全く何も感じないのです。