昨夜、すごい睡魔に襲われ下半身の気持ちよさに目を覚ますと、彼女にフェラされてました。
手足は縛られて、下半身で激しく頭を上下する彼女が見えました。セルフでイラマチオしてるらしく、時々嗚咽が聞こえます。
『あっ…起きた。気持ち良かった?』と聞く彼女。『気持ち良いけど、これ(手足の拘束)どういうこと?』と聞くと、また激しく頭を上下してきた。
涙目で『我慢汁、すごいね』って言いながら体を起こし、跨ってきた…
『ちょっ…ちょっと待って、ゴムは…?』
いつもゴム付きで、生なんて長い付き合いの中でも数回しか…しかも主導権が自分にある状態での生外出し…。しかし、今回は主導権を握られ、拘束状態で激ポチャの彼女が上になっての生挿入。
『大丈夫…まだ入れないよ。フェラで結構ギリギリでしょう?我慢汁ダラダラ垂らしてたよ(笑)』怪しい笑顔で続けてこう言った。
『ジラさないと、すぐイッちゃいそうだもん』
そう言ってチンポの先をマンコの入口で何度も往復させてました。
フェラばかりで自分は何もされてない彼女も我慢の限界だったらしく…
『私の方が我慢できない』
って、いきなり腰を落として根元まで呑み込んできました。
お互いが『あうっ!』っと叫んでしまいました。
一度入ってしまえば、一心不乱に腰を振り始める彼女…。かと思えば、ゆっくり腰をこすりつけるようにチンポを味わってます。
限界が近づいてる僕は、どうにか抜こうと体を揺すると、彼女の膣の側面をえぐるようにこすったみたいで
『今の気持ちいい…もう一回やって…』
彼女が気持ちいいことは、僕も気持ちいいわけで…ヤバイッ…
縛られてた手を無理矢理外して、彼女の尻肉に爪立てて抜こうとしたんですが、彼女がゴリゴリ腰を回した瞬間…
『あっ…もう…』と呟く僕の耳元で
『奥に出して…いっぱい出して…』
ドクッドクッと一番奥に吐き出した大量のザーメン、その温度を感じた彼女が
『あったかい…中出しって、あったかいね』
しばらく放心状態だった僕は、芯がなくなったチンポと一緒に吐き出されたザーメンでグチャグチャでした。
それをお口と舌で綺麗にしてた彼女が
『気持ち良かった?ずーっと中に出して欲しくて、1ヶ月前からピル飲み始めてたんよ。手…ごめんね、痛かったね』
Mっ気がある自分には、最高のシチュエーションでしたが…複雑な感じです。