俺と亜理沙が同じ位に母の叫び声でビックリしたせいも有ったと思う。俺亜理沙の穴の奥深くに射精してしまった。亜理沙も同じくアクメに達したのだろう。俺の身体の上に身体全身の力が抜けた亜理沙は重くてびくともしない。このままでは、俺は圧死しかねない。母に助けを求めた。お母さん、亜理沙を退けて下さいと 母が亜理沙の腰を俺から離そうとしても、重くてと言いながらも、何とか俺の身体の上に乗ってた亜理沙を、引き離してくれた。母が亜理沙にこの子、豚じゃけぇと首に掛けたタオルで汗を拭いていた。亜理沙から離れた俺のチンポがまだ、上を向き残量の精液がチンポの先からへそ近くに糸を引く様に流れていた。母が汗を拭いていたタオルで、俺の汚れた 今まで亜理沙の穴深く入っていた白く濁ったベトベトの汁がまとわりついたチンポを拭いてくれた。その時母は俺のチンポの固さと長さを確かめる様にタオル越しに、上下に扱き目は虚ろになっていた。母が若いっていいね!俺のチンポを拭いて、母は部屋を出て行った。亜理沙が目を覚ますと健太涼子達はまだ、帰って来ない?俺何で?亜理沙がまたしたくなったからといい、俺の手を取り乳を触らせる、なぁ健太といいながら甘えて来る。母が夜ご飯できたから、先に食べる?亜理沙食べたらまた遊びに行くんでしょう?健太さん、困らせたらダメよ!と母に釘を刺された。でも亜理沙は聞く耳もたずで、涼子が帰って来た所で涼子に健太借りるよって俺の手を取り、車のキーを俺に投げて来た。車を走らせると亜理沙が、どこでもいいから、車停めて、俺どこでもいいって山?海?空き地?俺が亜理沙に言った