妻涼子23才 俺27才 結婚してから間もなく、実家に行くと涼子の姉の亜理沙が、離婚して実家に戻っていた。涼子が友達と会って来るといい、俺を置いて出掛けて行った。俺も出掛けたかったが 何せ足がない。何処に行くにも車がいる。一人で部屋で寝転んで居る内に、寝てしまっていた。真夏だったので窓を開けっ放しで、パンツ一枚で寝ていたらチンポが立ってテントを張ってた。いつの間にか姉の亜理沙が部屋に入って来たらしく、俺のチンポがますます気持ち良くなっていた。目を覚ますと、姉の亜理沙が健太チンポでかいネって、俺のチンポを扱き出しながら、気持ち良くなりたいでしょう?亜理沙がこのチンポ入れていい?と言われた。俺のチンポもピクピクと今にも爆発しそうになっていた。俺 亜理沙にいいよっていうと、亜理沙は俺に跨がり腰を下ろして来た。必死に腰を振る亜理沙。母親が帰って来たのも分からずに