15年ほど前の話になります。私がまだ20代半ばの頃です。
当時勤めていた会社では、マンションを借り上げている独身寮があり、
私の住んでいたマンションは男子寮で、50過ぎの寮母さんがいました。
見た目は中肉中背で、顔は山口百恵を一般女性にした感じの人でした。
気さくで料理も美味しかったこともあり、男性社員からは
感じのいい寮母さんと好評でした。
そんな中、月に一度、寮母さんの部屋チェックがあります。
男子寮なので部屋をキレイに使っているかのチェックです。
事前にチェック日は連絡されているのですが、
私はその日を忘れていて、ある失態を犯したのです。
私はバイで、普段は下着女装していて、会社に行くときはいつも上下お揃いの下着を付けています。
部屋にいる時や一人でドライブに出替えたりするときは女性用の服を着ています。
なので、服や下着を洗濯しても男子寮に女性の下着をベランダに干すことはできないので、
いつも部屋干しにしていました。
そして、その部屋干ししている日にチェック日が重なってしまったのです。
15年ほど前の話になります。私がまだ20代半ばの頃です。
当時勤めていた会社では、マンションを借り上げている独身寮があり、
私の住んでいたマンションは男子寮で、50過ぎの寮母さんがいました。
見た目は中肉中背で、顔は山口百恵を一般女性にした感じの人でした。
気さくで料理も美味しかったこともあり、男性社員からは
感じのいい寮母さんと好評でした。
そんな中、月に一度、寮母さんの部屋チェックがあります。
男子寮なので部屋をキレイに使っているかのチェックです。
事前にチェック日は連絡されているのですが、
私はその日を忘れていて、ある失態を犯したのです。
私はバイで、普段は下着女装していて、会社に行くときはいつも上下お揃いの下着を付けています。
部屋にいる時や一人でドライブに出替えたりするときは女性用の服を着ています。
なので、服や下着を洗濯しても男子寮に女性の下着をベランダに干すことはできないので、
いつも部屋干しにしていました。
そして、その部屋干ししている日にチェック日が重なってしまったのです。
寮母さんにばれたらどうしよう、上司や会社の同僚にばれたらどうしよう、
とばかり考えていました。
帰るのを躊躇って寄り道しながら帰り、一番遅く帰ったため、
最後の一食の寮食を食べていました。
寮母さんが洗い物をしていましたが、特に変わった様子もないので、
普段から私の部屋はキレイにしているので、チェックせずにスルーしたのかな、
って思ってその日は部屋に戻ると、すぐにインターホンが鳴りました。
出てみると、そこには寮母さんが立っていました。
怒られるのか、上司に報告済みでクビになるのかとビクビクしていました。
ちょっといい?と部屋に入ってこられ、まだ干したままの下着がかかっていました。
これはどういうこと?と聞かれ、私はとっさに彼女の下着です。と答えました。
寮には女性連れ込み禁止だったため、本当だった場合、退寮になります。
しかし、寮母さんはわかっているようで、本当のことを言いなさい、と諭され、
自分の下着だと伝えました。
それを聞いた寮母さんは、特に嫌がる様子もなく、逆にいろいろ私の行動について聞いてきました。
今まで誰に相談できず、秘密にしてきただけに本当の自分を理解してもらえる、という思いが出てきて、ディルドやバイブを使ってアナルでオナニーをしていることや女装してかけていることなど言いました。
すると、全部秘密にしておいてあげるから全部出しなさい、と言われ、下着からレディーススーツやおもちゃまで全部出しました。
全部捨てられるかと思ったのですが、バイブを取り、電源を入れて私の股間に当ててきました。
その後は、寮母さんにされるがままです。
アナルで指やおもちゃを入れられ、爆発寸前で止められたりしながら、最終的には寮母さんともセックスをしてその日は終わりました。
その週末、また寮母さんが部屋に来て、ペニスバンドを買って持ってきました。
寮母さんに縛られたり、ペニバンで犯されたりしながら射精し、寮母さんの中でも射精すると一晩で2~4回程イカされ続けました。
それから転勤で退寮するまでの2年間はいうもの月に1~2回ペースで寮母さんに犯されれつつも寮母さんとセックスをするという私にとっては、嬉しい理想的な性生活を送りました。
寮母さんにばれたらどうしよう、上司や会社の同僚にばれたらどうしよう、
とばかり考えていました。
帰るのを躊躇って寄り道しながら帰り、一番遅く帰ったため、
最後の一食の寮食を食べていました。
寮母さんが洗い物をしていましたが、特に変わった様子もないので、
普段から私の部屋はキレイにしているので、チェックせずにスルーしたのかな、
って思ってその日は部屋に戻ると、すぐにインターホンが鳴りました。
出てみると、そこには寮母さんが立っていました。
怒られるのか、上司に報告済みでクビになるのかとビクビクしていました。
ちょっといい?と部屋に入ってこられ、まだ干したままの下着がかかっていました。
これはどういうこと?と聞かれ、私はとっさに彼女の下着です。と答えました。
寮には女性連れ込み禁止だったため、本当だった場合、退寮になります。
しかし、寮母さんはわかっているようで、本当のことを言いなさい、と諭され、
自分の下着だと伝えました。
それを聞いた寮母さんは、特に嫌がる様子もなく、逆にいろいろ私の行動について聞いてきました。
今まで誰に相談できず、秘密にしてきただけに本当の自分を理解してもらえる、という思いが出てきて、ディルドやバイブを使ってアナルでオナニーをしていることや女装してかけていることなど言いました。
すると、全部秘密にしておいてあげるから全部出しなさい、と言われ、下着からレディーススーツやおもちゃまで全部出しました。
全部捨てられるかと思ったのですが、バイブを取り、電源を入れて私の股間に当ててきました。
その後は、寮母さんにされるがままです。
アナルで指やおもちゃを入れられ、爆発寸前で止められたりしながら、最終的には寮母さんともセックスをしてその日は終わりました。
その週末、また寮母さんが部屋に来て、ペニスバンドを買って持ってきました。
寮母さんに縛られたり、ペニバンで犯されたりしながら射精し、寮母さんの中でも射精すると一晩で2~4回程イカされ続けました。
それから転勤で退寮するまでの2年間はいうもの月に1~2回ペースで寮母さんに犯されれつつも寮母さんとセックスをするという私にとっては、嬉しい理想的な性生活を送りました。