今から20年ほど前、両親は水商売をしていてオレと兄は休日前の夜になると伯父さんの家に泊まりにいっていた。
伯父さんの家には子供がいなく、オレと兄はよく可愛がってもらった。
ある晩夜中に目が覚めると隣にいるはずの兄がいなく、2階から兄の声がした。
「伯母さん、そんなにしたら出ちゃうよ。」
「健太、もう少し我慢するんだ。」と、伯父さんの声がした。
階段を静かに上がって覗きにいくと、兄が裸にされ裸の伯母さんが兄のちんぽを口に咥えていた。
そしてその横では伯父さんが二人の様子を見ながらタバコを吸っていた。
「ああ、伯母さん、もう限界だよ。早く上に跨ってきて。」
兄はこの日が初めてではないようにだった。
すると伯母さんは兄の腰の上に跨ると兄のちんぽを持ち自分の股間に宛がうとゆっくり腰を下ろしていった。
「ああ、、健太いいよ。」
「健太、できるだけ我慢するんだ。我慢できなくなったらたっぷり中でいってもいいから。」
それでも3、4分が我慢していただろうか、おばさんの腰の動きに負けて兄は伯母さんの中で射精してしまった。
あの時はまだ射精なんて知らなかった俺も2年後伯母さんのおかげで男になった。
オレが14歳中2の時だった。それからは休み前になるとオレと兄は伯父さんの家へ行き伯母さんを中に挟んで一緒の布団で寝た。
伯父さんはそれを隣でじっと見ていて3年ほど続いた。