誕生の日、4人の友達は、和寛の部屋で、ゲームをしたりダベたりしていた。
友達4人とも、誕生日に友達の母ちゃん(おばさん)に筆下ろしを済ませている。
「よしひろ君、おいで……。」
風呂上がりにバスタオル1枚だけ巻いたおばさんに声をかけられた。
いよいよ俺の番なのだ。
「誰にも言わないって約束できるよね?絶対言っちゃダメよ」とおばさんはニヤリと笑った。
「じゃあ、いこうか」と、おばさんは僕の手をひいて寝室へ連れてきた。
ほっそりとした柔らかい手に繋 がれてるだけで、ドキドキした。
おばさんは僕に背を向けるとバスタオルを取った。
素っ裸じゃなくてパンティを履いていたけど……。
おばさんはそのまま布団に潜るとモゾモゾと動いて、「いいわよ。よしひろ君も裸になって、こっちにきて」と、僕を呼ぶ。たったいままで履いてたパンティをポイっと投げると、を少し離れたところにポイと投げた。
恥ずかしかったけど……、素っ裸になって……。
そっと布団を剥ぐとオッパイ丸出しの素っ裸のおばさん。
おばさんの股間に顔を近づけると、脚を持ち上げました。じっくりとオマンコ見たかった。
だけど穴らしきところは閉じてて陰毛がごちゃごちゃしててよくわからなかった。
そっとワレメに触れるとムニっと両手で拡げてみた。
茂みの真ん中に赤黒っぽい肉が見えた。おばさんが呼吸するみたいに、口が閉じたり開いたりしてました。
クリトリスはよくわからなかった。
おばさんのはちょっと小粒で皮に収まってるので、後で教えてもらって剥き出しにするまでは認識できなかった。
それよりも、初めて見るオマンコの複雑な感じに僕は目が釘付けになってた。
セックスぐらいは知ってたけど、おばさんの穴の中に指を入れてみると、暖かくてすぐにヌルヌルと中が濡れてきた。
指についたおばさんの汁を舐めてみ ると少し苦い感じがした。
おばさんのオマンコに入れてみたい。
想像するだけで、チンチンが暴発しそうでした。
穴にチンチンを押し付けると滑ってなかなか入 らなかったけど、急にヌルっと指を入れた時のように柔らかいものに包まれた。
おばさんのおっぱ いに顔を埋めて、自然と腰を振ってた。
おばさんは目をつぶったまま「ハァハァ」と声を荒らげていた。
たぶんおばさんのオマンコの中ですぐに射精してたと思うんだけど、よくわからなかったよ。
グチョグチョとピストンしながら、乳首を吸ったり噛んだり。
慣れない射精感は なんかお漏らしてるような感じですごく疲れた。
これ以上は我慢できなくなって、オマンコから抜くと、おばさんのお腹の上でぐったりした。
おっぱいに顔を埋めて休んでると、突然おばさんにぎゅっと抱きしめられた。
「気持ちよかった?」
気が済むまで裸で抱き合って、おばさんの身体にたくさん触れた。
僕の全身にもおばさんの全身にもいっぱいあとが付くぐらいキスした。
これが……、俺の初体験です。