中学の時に、近所のおばさんにされました。
家にもお茶飲みに来る、40位のおばさんで、その日、父母は法事で実家に。
一人留守にしてると、夜にそのおばさんが来て「夕飯に」とおかずを持ってきてくれて、それでご飯を食べました。
そして「彼女はいるか」と聞いてきたおばさんが、「ちょっときて」と居間に行くといきなり押し倒して上になり「可愛いわ」とキスしてきた。
「どうしたの」と話すと「祥ちゃん可愛いから食べたくなった」と。
ティシャツを脱ぎ捨て、ブラを外しボヨンとオッパイを出して、「祥ちゃんオッパイ舐めて」と押し付けられた。
思春期で、女のオッパイで勃起。
「素直で好きよ。」と触られた。
後はあんまり思い出したくない。
パンティを脱ぎ、顔面に臭いマンコを押し付けられ、なめさせられた。
あの臭いは未だに鼻に残ってる。
そのおばさんは俺のを自分で入れてアンアン言いながら勝手に気持ちよくなり、俺が出すと、直ぐに着替えて帰っていった。
あの臭いのの臭いがチーズに似ていて今でもチーズは食えなくなった