あれは忘れもしない小学校低学年の2年生のときでした。
僕は、もやしっ子なとこがあり
いつも男の子よりも女の子と遊んでいました。
かくれんぼ、あやとり、ままごと、お医者さんごっこ等々・・・
いつも誘ってくるのは近所にいた同級生のY子。
呼ばれて家に行くとY子のまた友達がいつも2,3人いた。
ある日家の中でかくれんぼしよ!・・・とY子
その時に僕を含め5人で遊んでた。
じゃんけんで負けたK実が鬼に・・・
いざ隠れようと思ってもY子の家なので
隠れようにも悩んでいるとY子に手を引かれ
二階の押入れに・・・
今思えば当時の一軒家にしたらかなりの大きな家だったような^^;
押入れと言っても今風のクローゼットのような広さがあり
その奥にもう一つ隠れ扉みたいな戸があり
そこに隠れることに。
でも・・さすがにここじゃ絶対見つかりっこないと思い
「Y子ちゃんここはずるいよ!こんなとこに隠れたら
誰も見つけれないじゃん」
そう言うとY子が無言でニコッとし
「いいの!そのつもりで○○君とここに隠れたんだもん」
だって・・・
子供ながらに少しドキッとした記憶が・・^^;
ドアの遠く向こうでは誰かが見つかったような声も・・
それでも見つからないように息を潜めていると
突然Y子が・・・ねえ○○君、私の事、どう思ってるの??
・・・どう思ってるって言われたって・・・
その頃はまだまだ子供で^^;
なんとなく好きとか、嫌いって感情が芽生えるか芽生えないかの
微妙な年頃でしたから・・・好きだよ!って答えるのが
一番良いようなことくらいはわかってたので
「僕、Y子ちゃんのこと好きだよ^^」
「本当?嬉しい~^^じゃあさ、お互い両想いだし
この本にあることしてみない?」
そう言って押入れの奥から取り出してきたのが
今で言うエロ本だった・・・
しかも当時では珍しいモザイクのない本でした^^;
僕は何故かどきどきしながらY子と一緒に
興味本位で開いてみると・・・
最初の1,2ページはキスしてたり、抱き合ったり
そんな感じだったと思います。
それを見ながらY子が
「こんな風にチューしたり、抱き合ったりしたい」
今考えるとY子はかなり早熟な女の子だったんだと思います。
でも僕は何か悪いことのように感じましたが
既にY子はその気なようで
思ってる矢先からY子に唇を奪われたのです。
そうなると、その次、その次と行為はエスカレートし
いつの間にか見てるエロ本は過激な部分へ・・・
本の中ではフェラをしてるところ・・・
するとY子が
「うわぁ~この人チンチン舐めてる~汚くない~?」と僕に聴く。
僕も汚いと思ったし、それよりも本の中の男の人のちんちんが
異常に大きいことの二人してびっくり!
するとY子が「○○君のちんちんもこんなに大きくなる?」
そう聞かれたので 「こんなに大きくはないけどなるよ」
Y子「じゃあ見せて^^」 僕「恥ずかしいから嫌だよ」
Y子「私のこと好きなんだよね?」僕「うん・・・」
Y子「じゃあいいじゃん」僕「嫌だよ・・でもY子が先に見せてくれたらいいよ」
何故そんなことを自分でも言ったのかわかりませんが
そんな本を見てるうちに何かに目覚めたのかもしれません。
Y子「いいよ。でも一緒に服脱いでくれるなら・・」
そう言いながらそんな大胆なことを言うY子がほんのり
赤面してた記憶があります。
しかし・・・そうしてる内にも押入れの外では
「Y子ちゃんと、○○君いないね~」とK実達の声。
「もしかしたらY子ちゃん達外にいったんじゃない?」
とH子ちゃんの声
「そうかもね!じゃあ外探しにいこ!」
「ドタバタ、ドタバタ・・・バタン」
どうやら外に出て行ったようです。
息を潜めて出て行くのを確認して
「Y子ちゃん、K実達外行ったみたいだよ」
そう言いながら僕の後ろに隠れてるY子を見ると
!!!!!!!!!
すでにY子は上半身は裸、下半身はアニメ付のパンツ一枚に。
押入れの奥の隠れクローゼットには一応薄明るい電気は点いてる。
「ええええええ、Y子ちゃんもう脱いじゃったの><」
Y子「そうだよ。私も脱いだんだから早く○○君も脱いで!」
そう言われ渋々脱ぎだすとY子の視線が・・・恥ずかしい。
でも何故か見られてる事に興奮してたのか
僕のちんちんがムクムクとなってきてるのがわかった。
僕もパンツ一枚になってY子に
「さあ僕も裸になったよ、Y子ちゃんパンツ脱いでみせて」
そういうとY子はためらいもせずパンツを脱ぎ
僕の方を向いて仰向けになり本の中の女の人のように
足を広げて見やすく手で広げて見せてくれた。
Y子「どお?私のもこの人みたいになってる?」
「ん~よく見えないや・・・でも毛がないね」
Y子「当たり前じゃん。まだ子供だからないんだよ
○○君だって毛生えてないでしょ?」
「うん、まだ生えてないね」
Y子「私のどんな風になってるの? 自分じゃ見えないし・・・」
「ん~~本とちょっと違うかな~Y子ちゃんの方が綺麗だよ」
(当たり前だ^^;まだ子供だわな・・・)
Y子「○○君、こんな風にしてみて!」
とY子に見せられたページ・・・クンニしてるところ・・・
「え~~~嫌だよ、汚いじゃん!!」
Y子「だってこの人だってしてるし、私のこと好きっていったじゃん」
「そりゃ~言ったけどこれって大人になってすることじゃん」
・・・・・・・・その後も何やら話ししたはずだが忘れたが結局舐めることに
「じゃあちょっとだけね」そういってY子の股間に口をつけた
でも今思い出してもその時に嫌な匂い、味がしなかった
そのせいなのか、いつまでも舐めてた気がする
最初はY子も何だかくすぐったいと言ってた。
そのうち気がつくと
Y子「○○君、Y子何だか頭がふわふわするし、お腹がキュンキュンする」
「え?じゃあやめようか?」 Y子「ううん、この辺舐めて・・・」
そういって指さした場所はクリトリス。
「ここ気持ちいいの?」 Y子「うん、何だか変な気持ち」
そう言われてその部分を執拗に舐めあげてやってると
Y子「ちょ、ちょっと待っておしっこ出そう!」
慌てて顔を離した。離した途端にジョジョジョ・・・
「Y子ちゃん、おしっこしちゃったじゃん!」
Y子「ううん、何かおしっこが出た感覚と違う!」
「おしっこだよ・・僕みたもん! あれ?でも何処からおしっこ出たの?」
そう聞くと Y子「ここだよ」そういって少し広げて指で触って見せてくれた。
「へ~女の子ってこんなところからおしっこ出るんだ」
そういってマジマジと見てるうちに何故かまた舐めてやりたくなり
舌をつけると それまでにない反応・・ビクン、ビクビクッ。
痙攣するように腰が動いたかと思うとY子のあそこが突然ヌルヌルとしてきたのを覚えてる。
「あれ、Y子ちゃんどうしたの?、何かさっきと全然違ってヌルヌルしてる」
Y子「う、うん、何か知らないけど凄く気持ちいい。もっと舐めて」
僕は何のテクニックもないけどさっき聞いたクリトリスを吸うように舐めた。
まだ小さく多分小豆位の大きさだったと思います。
それでも教えてくれたその場所を舐めているとその内にまた
Y子「また頭フワフワしてきた~」
「またおしっこ出そう?」Y子「ううん、大丈夫だけど・・何て言っていいか・・・」
そう言ったかと思うと突然Y子が起き上がり僕に
Y子「ねぇ~私にも見せて!私もこうやってしてあげる」
フェラのしてるところを見ながら言ってきたのです。
「え~~僕はいいよ>< 恥ずかしいし」
Y子「駄目!私だって見せたんだし気持ち良かったんだから
私も○○君にしてあげたい!」
そう言って僕のパンツに手をかけてきた時・・・
Y子「ウワッ!○○君のチンチン大きくなってるよ」
そりゃ~そうでしょ・・・子供といえど何か刺激はありました。
気がつくと僕のは当時の大きさで一味唐辛子の瓶位の太さで長さは一、五倍位ありました。
それを見て、Y子は
Y子「すご~い、私こんなの初めて見た」と
そうでしょね、Y子のお父さんだってさすがに子供の前で勃起してるとこは
みせてないと思うし当時では一番大きく見えたのかも^^;
目を丸くして色んな角度から見てたY子がいきなり口に含んだのです。
Y子「ろお?ひもひいい?」
口に含んだまま聞いてくる。
「ん~なんとなくかな^^;」
Y子「そっか・・でも口いっぱいで苦しいや」
口から離すとそういった。
でも僕のチンチンはビックンビックンと脈を打つように
腹をたたく様に反り返ってた。
それを見てたY子が・・・本のあるページを示した。
挿入シーンだ。 そこにはそのときからすると
考えられない位の大きなものが根元まで女の股間に飲み込まれていた。
Y子「こんな風にしてみよう?」そういった。
僕は「さすがにそれはまずいよ~」と拒否してみせた。
まだ小学2,3年生の僕にしたらとんでもない経験・・・
未知の世界で・・・でも興味は湧いた・・
ごめんなさい。時間がなくなりました。
続きはまた近日中に。