うちの姉は、正にヤン姉だった。
派手な格好して、親も呆れてた。
制服はスカート短いか階段じゃサービスサービス状態を。
「みんじゃねーよスケベ!」なんて言われたなぁ。
友達も同じような女ばっかで、まぁ家に来た友達のはみんな覗いた(笑)
特に仲良しだったのが、アキと呼ばれてた女でしょっちゅう来てた。
ムッチリ系でオッパイもデカかった。家の姉より優しいし話しかけてくれた。
だけど、話ではヤリマンて言われてて、初体験が3Pだったとか、セフレが五人居るとか。
記憶だと夏休み、あの日も泊まりに来てた。
夜中まで隣の部屋から声が聞こえて、俺は確か世界陸上見てたかな?
いきなりアキが部屋に来て「まだ起きてるの?」と部屋に来た。
姉貴が寝たらしくつまらないとか。
勝手に座ってテレビ見てたけど、ムチムチした太ももが目に入ってたまらない。
高1には刺激が強すぎ。
番組が終わりアキは部屋を出て、俺は寝たんですが、ちょっとしたらカチャっと戸を開けた音がしてアキだった。
「鍵締まってるからいい?」と。
マジかよ!と思ってるウチに隣りに。
寝れる訳がない、
アキは目をつぶり、寝てるがこっちは…
そしたら、アキはいきなり抱きつき「寝れないの?」と囁かれ、俺は頷くと「アタシが隣だからでしょ?」と言われて頷くと「シたい?」と。
びっくりしながら見たら「ゆうくんならタイプだからいいよ」と。
キスされて、あっさりファーストキスを奪われ、アキは服を脱ぎオッパイはデカかった。
触っていいよと触ると我慢出来ずにしゃぶりついてしまった。
「ンッ…ンッ」とアキも声をあげ、俺は乳首や胸を触りまくった。
そっからはアキに言われたまま、体をなめ上げ、アキのアソコも酸っぱい味を夢中でなめました。
「いいよ」とアキが脚を開き、俺は迫るがなかなか入れず…
焦ってたら「ここだよ」と教られグッと押しつけるとアキは俺の腰をグイッと押しつけた瞬間ヌルんて入りました。
キツくてヌルヌルで溜まらない。
初めての中は気持ちよくて溜まらなかった。
無意識に腰を動かし、アキも「大っきい」と声を圧し殺しながらやりました。
オッパイも揺れて溜まらなかったし、アキが悶えてる姿がまた…
所詮は童貞
直ぐに快楽が高まり、アキに「出して」と優しく囁かれ俺はアキに果てました。
「気持ちよかった?」と聞かれ「凄い」と話すと「良かった、あたしも気持ちよかったよ」と笑顔でした。
そして、アキは着替えて「じゃあね」と部屋に帰って行った。
何事もないように振る舞っていました。
でも、それからも何回もアキが泊まりに来るたびにムラムラしてましたが、何にもなく過ごして、高校を卒業してから、就職で遠方に行ったらしく、その後は姉から結婚して子供が居るとか。
今じゃ、あの姉も結婚し子供を連れて、あれだけ喧嘩してた母と仲良くなり、台所にいたりする。
10年は一昔ですね。