私は子供のころ、2人の姉におもちゃにされていました。
姉といっても親の再婚相手の娘で、実の姉ではありませんでした。
初めて会ったのは私が小3のときでした。義理の父親の連れ子で、上は中3、下は小6でした。
私には3つ下の妹がいましたが、年上の兄、姉にあこがれていたのでとても喜びました。
義理の父の家で暮らすようになりましたが、義父は唯一の男子である私を大事にしてくれ、狭いながらも
一人部屋を用意してくれました。
はじめの1年ほどは、軽いスキンシップはありましたがそれほど派手なことはされませんでした。
4年生になったころから上の姉と風呂に入ったときなど、股間をもまれたり尻の穴を触られたりするように
なりました。
やがて少しずつエスカレートし、勃起した性器をしごかれたり、咥えられたり、尻に指をいれられたりする
ようになりました。
また、姉の胸を吸わされたりもしました。
はじめは風呂だけでしたが、やがて自室でもされるようになりました。
また姉に対しても奉仕をさせられました。
まもなく下の姉も加わるようになりました。
コードレスの掃除機や、どこから手に入れたのかローターを使って責められることもありました。
妹は姉二人と同じ部屋で寝ていましたが、やはり悪戯されていたようです。
精通してから姉達はフェラをしなくなりましたが、妹には何度かさせました。
私の初めての女性経験も妹でした。
姉達は私とセックスしようとはしませんでした。
私が中1になったころ、上の姉が大学に行くため家を離れてからは下の姉も私に手を出すことはなくなり、
行為はなくなりました。
私は特に影響なくその後の人生を送っていますが、妹は少し精神的に不安定になってしまいました。
日常生活は問題ありませんが他人と同室で眠ることができないそうです。