俺は、生意気な態度を取ったから『ヤキ』でも入れられるのかと、ちょっとビビッた。真っ暗な座敷に入ると、女は、いきなり『キス』してきました。『汚い物にキス』された感覚で「うッ…」と声が出た。高2の男子ともなれば、当然腕力もある俺は、チカラまかせに振り解きその部屋を出ようとした。そこへ他の2人もやって来た。キスしてきた女が、他の2人に「捕まえてっ!」俺は3人の女に押さえつけられ、こう言われた。「イイ事教えてあげるから、大人しくしなさい。」多分、あの時…大声を出そうと思えば出せたし。3人とはいえ相手は女、殴りつければ逃げ出せたと思う。でも、そうはしなかった。それはこの後、何をされるのか…およそ想像出来たからだと思う。(当時、俺は既に童貞ではなかったんだ)俺は観念したかのように、無抵抗。畳のうえに仰向けにさせられた…1人は足をバタつかせないように、俺の両膝のうえに馬乗りになった。もう1人は俺のTシャツをたくし上げ、乳首に吸い付いた。最後の1人は俺にキスをし、舌を絡めてきた。(酒臭かった…)俺が抵抗しないことを見定めると、足元の女が、Gパンのチャックを降ろしはじめた。薄暗い部屋で、酔っ払いの女3人は、女仲間も一緒であること男が高2の童貞くんだと思うことでより強気に、大胆になっていく。足元の女が、俺のを取り出し「おっッ、ムケてんじゃん。おっきいねぇ~…カッチカチだし。」とシゴき出す。他の2人も「うそっ~マジでぇ~」と触発されてかキスしていた女が、パンストを脱ぎショーツを履いたまま、俺の顔に押し付けてくる『顔騎』だ。3人は俺をイジメてるつもりなんだろう。顔騎してる女が「ほ~ら、楽しいでしょ?」「息出来なくしてやろっかぁ~?」酔ってSっ気タップリだ。乳首に吸い付いてた女が、両の乳首を舐め回し脇腹に沿って舌を這わせた。こいつのが1番気持ち良かった。足元の女は、シゴいてた手が疲れたのかついに口に咥えだした。(あまり上手じゃない)顔騎してた女が「交代して…」と言い、足元の女と変わった。ショーツを脱ぎ、俺のを下の口で咥え込むと「あぁ~…イイっッ。硬ったぁ~い」腰をクネらせ、グラインドさせているようだった暗くて良く見えない、喘ぐ声が気持ち良さ気に聞こえた。と、そこで『ピピピッ・ピピピッ・ピピピッ』ポケベルが鳴った。(当時、携帯電話はない)ポケベルを見た女が「あと30分で着くって…」と。送迎の車からだろう。もう時間もないことに気づいた俺は、童貞のフリすることをやめ騎上位になって喘ぐ女に、下から突き上げてやった。ビックリした女は、「えっ…!? うっッ、うぅ~ッ」
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