健康センターを出て帰ろうとしたとき、
おばさんに声掛けられた。
50過ぎくらいの小太りで天道よしみみたいな感じの
人。無料送迎バスに乗り遅れたから、お礼するから
送って欲しいらしい。仕方なく送ることに。。
車の中で行き先を聞くと隣町の田舎で遠く後悔した。
それに助手席に乗せたのがさらに失敗だった。
しばらくすると、エロ話しをしてきた。おばさんの
エロ話なんか興味ないし、そもそも晩熟で苦手だった。
しだいに童貞?って聞かれ、答えに窮した。
田舎の道を走ってたら、急におちんちん気持ちよく
してあげようか?と言ってきてびっくり。
いいですと答えると、おばさんの口じゃだめ?
としつこく迫ってきた。
童貞でフェラも未経験だったオレは、少しだけ
興味がわいてきた。それを察したのか、信号で停まった
とき太ももに手を当ててきた。
そして次を右折してといわれ、言うとおりに
曲がると、高速道路の高架下に入った。
車を停めエンジンを切るようにに言われ従った。
すぐに股間を触りだした。人に触られるのは初めてで、
すごく緊張したけど、しだいに勃起してきた。
シートを倒すように言われたあと、ファスナーを
下げられ、勃起したチンコを出された。
おばさんの顔が見えないくらい、真っ暗中でフェラ
が始まった。
口の中は温かく舐められながら、ズボンを下ろされた。
金玉も口に含まれ心臓がバクバクとしてた。
やがて出そうになり、いきそうと言うと、激しく吸引
され口の中に射精した。
おばさんは飲み干したあともフェラを続け、どうにか
なりそうだった。
フェラのあとは、指でチンコ引っ張ったり、揉んだりして
弄ばれた。
おばさんの住むアパートまで送ると、別れ際に5千円
くれ、キスされた。