埼玉にあるスポーツが盛んな学校でのこと。小1から始めた柔道をしたくて部活に入った。男女別々の部活だったが女子柔道部にはよく行って、同じ小学校から行った女子の様子を見ていた。
夏休み中の部活に行ったとき女子部の部長から声を掛けられた。
「誰に興味もってんの」「興味があるわけではありませんが、同じ学校で一緒に学んだAの実力を知りたくて」。Aは1級、俺は2級だった。
部長は黒帯を締めていたので1段以上だと分かった。小学校の先輩だと分かったが中学に入ってから始めたようだ。
今度小学校に行って指導してくれると言った。Aも一緒に来た。
久し振りに行った小学校は体育館がこんなに狭いのかと驚いた。日直の先生に断って懐かしい畳の上で柔道を教えてもらうことになった。
部長は段を持っているだけあって強い。
ちょっと困ったのが部長の胸が僕の身体に押しつけられたり、股に鋏まれるとチンチンが堅くなることだった。
硬くなったチンチンに気づいた部長から、練習中に何を考えているのと、すごく叱られた。
練習が終わってAと一緒に帰るときに、おチンチンの話をされ恥ずかしかった。女子からおチンチンという言葉が出たことが恥ずかしかったのだ。
Aが「おチンチン見せて」と言ったので「そんなことしたらまた叱られる」と言って断った。
神社の森のところで「オマンコ見せてくれたら、おチンチン見せてやる」と思いきっていった。
Aがお堂の裏に行って、ここで見せて、と、パンツまで下ろされた。
「お父ちゃんのより小さいね」と言いなり、僕のおチンチンを咥えてしまった。舐められているうちに射精してしまった。そのあと、Aはオマンコ見せないで走って帰ってしまった。