正月5日間 今年は妻の実家に行く事になった
出発は29日の夜
両親が孫達と会える事を楽しみに してた
翌日の朝方実家に着いた
両親と妻 子供達と買い物に出かけ 俺は夜中運転して疲れただろうと言われ 一部屋用意してくれた部屋で寝ていた
ぐっすりと眠っていたら 突然息が出来なく口を塞がれた
眠い目を開けても何が起きたか分からない。 ただ 生暖かい物が口の上に有る事は確かだった
家には誰も居ない筈なのに?
誰? 考えても思い浮かばない
更に生暖かい物が押し付けられて来る
段々粘る汁が口の周りにこびりつく
家族が帰っ来たのか 車の止まる音がした途端
俺の顔の上から離れて行った 離れた時 布団を被せられ 布団から顔を出した時には 誰も居なかった。誰だったんだろう? 分からぬまま 起きた 洗面所で顔を洗う前鏡を見ると、口の周りがテカって居た。顔を洗いタオルで拭いてると子供達が帰って来た
2日目の夜大晦日ワイワイと夕食時妻は酒が好きで食後でもまだ飲みながら喋って居た 両親と兄家族だった
妻は子供達と寝てしまい 昼間の出来事を思い出しながら眠ってしまった
夢の中でセックスしてた 気持ちが良い 舐められてる 下半身に痺れだした 爆発した 自ら夢精してしまった パンツの中に パンツを脱ごうとすると 履いて無い事にきずいた。布団を調べても 射精した液が無い
夢だったのか?
実家から帰る 元旦の夜中 又夢の中でのセックス 気持ちよい 今日も 下半身の痺れがあり射精した 身体の下半身に重みを感じる 誰かが俺の上に乗って肉棒を密壺に収めて居た 射精した俺から降りて 何も言わずに部屋から出て行った 誰か?分からない 後で知った 実家の母の妹だった