昔の事です
懐かしく思い出しながら書いてみます
高校で野球部に入りバッテリーを組んでた隆(ピッチャー 俺キッチャー
隆の家にも度々お邪魔する中
母親
なかなかの美人だった
俺のタイプだったし憧れの人
こんな女性と一緒になれればと常に思っていた
夏休み 隆の家に泊まった日の夜の事だった
隆の部屋で2人で寝てた
父親は単身赴任海外出張で居なかった
夜中 夢の中で夢精した
パンツの中に手を入れ確認しようとしたら チンポがビンビンに立ってた
耳元で美味しかったわよと囁かれた 俺まだ夢の中だと思いビンビンのチンポ握りしめてた
今度は生暖かい感触感が生まれて来た時俺の身体に違和感が
その時目が覚めた 俺の側に憧れてた隆の母親が裸同然の姿で俺のチンポをしなやかな手で優しく扱きながら言った
隆は起きないからおばさんの相手してと俺に言いつつ チンポをゆっくり ゆっくりと扱きながら俺の胸板に顔を擦り付け乳首を舌先で舐める おばさんは俺の上に跨るとビンビンに成ってるチンポを手を添えおばさんの穴の中にチンポが収まっていった おばさんが気持ちいい?と俺に言った
ハイと答えるとおばさんもよって言いながら腰を擦り付ける用に腰を振ってる 俺にエッチしたこと有るの? 俺 始めてですと答えると おばさんが始めてなの?嬉しいゎ童貞奪っちゃったのねって
俺の目の前には大きな形の良いおばさんの乳がゆっさゆっさと揺れてる乳を触り揉みおばさんの切なそうな顔見てると射精感が一気に来ておばさんの中に爆発させてしまった
おばさんにゴメンナサイ中に出してしまってと詫びると
いいのよ 「心配しなくても」って 俺の横に添い寝して俺の胸を手でなぞりながら言った
まだ できる?
ハイと答えるとおばさん今度は俺に上になってとおばさんあお向けに寝て両足をM字に開き俺を迎えてくれた 3回目の結合は今までより長く繋がっていた 隆何で起きないの?おばさん笑み浮かべながら秘密って言った
おばさんとのエッチは此からも出来ると思っていたが 機会が無く一回きりだったが
社会人になって軟派した女とラブホに入ってエレベーターの前で待ってるとエレベーターのドアが開いた
出て来るカップルの女を見た俺 ハッとした 見覚えのあの顔 隆の母親だった 男はかなり若い男 おばさん初物食いだったのかなぁ