トラウマってほど苦しい体験ではないですが、よく彼女に誤解されます…
私は髪の長い女性を目で追ってしまう癖があります。彼女と一緒だから見ちゃいけないって思っていても反射的に目で追ってるそうです。きっとそれは私の初体験に関係していると思います。
実際にあった事なので、昔を思い出しながら書こうと思いますが、少し長くなりそうですがもしよろしければお付き合いください。
私が小学4年の夏休みから始まります。私は東京に住み、祖父の何回忌かわかりませんが父の実家の福岡に行きました。
祖母のいる本家に泊まったのですが、広い居間に布団何枚か引いてそこでみんなで寝ていたのですが、私は緊張していたせいかなかなか寝付けずに寝不足の日々が続いていました。あまりにも寝れなかったので最終日の夜はいとこの、あこ姉ちゃん(仮名)が一緒に居間で寝てくれるって言ってくれました。本家は4姉妹で一番下のいとこでも当時高校生だったと思います。
私はまだ男とか女とか意識した事がなかったので、純粋にずっとあこ姉ちゃんと遊んでられるって喜んでました。あこ姉ちゃんの当時のイメージは工藤静香に似た髪の長いちょっと田舎の不良ぽい感じでしたが、すごく優しくて僕にはいつも笑顔で接してくれていました。
その夜、僕とあこ姉ちゃんは遅くまで布団の上でトランプとかボードゲームをしていたので、父からうるさいから端の縁側でやれと怒られ、そーと布団ごと縁側に移動して襖を閉めて二人きりで遊んでました。本当に面倒見のよいお姉さんで、わがままな僕に結構遅くまで付き合ってくれました。けどもうそろそろ寝ようね、と言われ私はもう少し遊ぼうとわがままを言いましたが、あこ姉ちゃんが先に僕の布団に寝てタオルケットの中に潜ってしまったので、しぶしぶ僕もその中に入って寝ることにしました。でも案の定全然寝付けず、タオルケットの中であこ姉ちゃんとずっと話をしていました。暫く話していましたが、あこ姉ちゃんはいきなり僕をくすぐってきました。
こちょばい?
僕は何っていてるのか意味がわからず困惑してると、さらにくすぐってきて逃げようとしたらTシャツが脱げてしまい上半身裸になってしまいました。
こちょばい?
脇や乳首をくすぐられ僕は泣きそうなほどくすぐったくてちょっと待ってってお願いしました。
今思うとカップルがいちゃついてみたいです。
こちょばいって何の意味かやっと教えてもらい、くすぐったいの意味だとわかり、そこからは攻守逆転です。
僕は覚えたての言葉を何度も何度も使い、あこ姉ちゃんの身体をくすぐりまくりました。
こちょばい?
こちょばい?
明らかにくすぐったい様子でしたが、あこ姉ちゃんはずっと、ううんって笑いながら首を横に振ってばかりです。
また攻守交代で今度は僕の乳首を中心に責めてきました。どんどんエスカレートしてあこ姉ちゃんは僕の乳首を舐めはじめました。僕はまだ子供でしたので、気持ちいいとか感じるよりも、くすぐったい気持ちばかりで直ぐに降参してしまいました。
今度は僕があこ姉ちゃんを責める番ですが、服が邪魔で責めずらい事に気付いて、僕だけズルいってあこ姉ちゃんに言ったら、しょうがないねぇって言いながらあこ姉ちやんもシャツを脱いで上半身裸になってくれました。
こちょばい?
こちょばい?
僕はあこ姉ちゃんの乳首ばかりを責め続けました。
ううん、
ううん、
あっ、ううん
あぁ、ううん
僕は当然ながらあこ姉ちゃんがエッチな意味で感じてるなんてわからず、どんどん乳首を指で責め続けました。
こちょばい?
こちょばい?
う、ううん…
あっ、ううん…
あぁ~、ううん…
はぁはぁ…
ううん…
僕正直タオルケットを被ったままで暑かったので、あついの?って顔を覗いて聞くと、
大丈夫。続けようって
今度は僕の頭を掴んであこ姉ちゃんの胸に持っていきました。僕の頭を掴みながら唇をちょうど乳首のところに当て、グリグリ押しあてています。
僕は苦しかったけど、ちょっといけないかなと思いながらも口に乳首を含んでしまいました。
なんか凄くいけない事をした気分と、今回は父と僕だけだったのでお母さんと離れてるので少し寂しくなっちゃいました。
僕の異変に気付いたのか、あこ姉ちゃんは僕を抱きしめてくれました。そしていっぱいキスをしてくれました。最初はチュッて唇に何度も何度も、
そのうち舌が入ってきてクチャクチャと音をたてながら、
舌をだして…
僕は言われるがまま舌を出していっぱい舌と舌を絡めあいました。
そのうち、あこ姉ちゃんが、
おっぱい舐めたい?
と、僕は
うん…。
いいよ。舐めて。
僕は赤ちゃんが母乳を吸うようにチュパチュパ、
おっぱいを吸いました。
あっ
あっ…
しばらく僕はすいつづけていました。寂しさを忘れようとするかのように、頭を撫でられながらあこ姉ちゃんに甘えてました。
今度は舌でペロペロ舐めて…
僕は言われるがまま舌で乳首をペロペロ舐め続けました。
あっ
あん
とてもやらしくタオルケットの中に響きました。
今度はまたあこ姉ちゃんが僕の乳首を舐めだし、
交代ね♪
って、今度は僕の下半身を触り出しました。
へぇ~、大きくなるんだ。
僕の顔を見ながら不敵な笑みをうかべてました。