小学生の時、勉強倶楽部の先生(♀)に初体験を奪われました勉強倶楽部の名は、仮に【元気すくすく道場】としましょう。
学習塾とはちょっと違い勉強他、運動や自然体験などを学校が終わると集まり行う感じの所で休みの日はバスや電車で遠出して勉強する倶楽部です。
平素から僕は特定の女先生からイジられていました。
後から思うと 僕は当時としては男子児童の中では珍しい半ズボンで素足ムチムチだったので狙われていたのかも知れません。
(しかも僕の家はぶっちゃけ裕福では無く、短パンは小学二年から三年間穿き続けたムチムチパツンパツンの挑発的;^^)普段は普通に話し掛けられたり肩や頭を触らたりでしたが、その頻度は他の児童達より明らかに多く、僕も何と無く何かを意識していました。
五年生の野外授業の時は行きのバスから先生は僕にベッタリでした。隣の座席に座らされ、みんなの死角を良いこと太股に大胆に触って来て全く関係無い話でごまかしていました。
さすがにバスの中では それ以上はされませんでした。
山奥の清流の川下りをしながら途中で自由行動になった時、女先生のリミッターは解除されました。
岩場のへこみで集まり水着に着替え中の男子の群れに入り「ほらほら、自由時間勿体ないよ!早く着替えちゃいな!……タオルなんか巻いて着替えるな!子供がそんな意識すんなよ!」と言いながら着替え中の男子のタオルを剥ぎ取りズンズンと奥にいた僕の前まで来て「遅い!チッチャと着替え!」としゃがみ込みガン見して来ました。
その時の僕の姿はブリーフを膝まで脱いだ中途半端な姿勢。凝視されたまま着替えを続けて海パンを穿き終えると先生は立ち上がり
「……行こう!」と手を引っ張りました。
始めはみんなと同じ溜まり場で水浴びをしていましたが、気がつくと僕は女先生に導かれ少し上流の下って来た川とは別の支流の方向へ歩いて行きました。
他の学童の死角に入った所で突然先生はシャツと短パンの指導服のまま川に潜り、バサッと水飛沫を散らすと僕を見つめ淫妖な微笑みを見せました。
その時目に飛び込んで来たのは透けたブラジャー………僕は意識してチラチラ見ていると先生は「ふふふ……濡れたシャツとか乾かないとみんなの所に戻れないね」と言うと大胆にシャツとブラジャーを外し近くの木の枝に引っかけると僕に近づき「下も乾かしたいんだけど手伝ってくれる?」と言うと僕の手をとり先生の短パンのホックに導き「外して」と一言
僕は言われるがまま ぎこちなくホックを外すと「降ろして…」と言われ、これまた命令されたまま従うとピンクのパンティーがあわらに。
もう下着と言うより紐に申し訳なさそうに布切れがついてる感じで僕はドギマギしていました。
全て脱ぎ終えた先生は僕の前にしゃがみ込み「……君も脱いじゃおか?」と言うと海パンの上からペニスをなぞり始め、スルリと股下からお尻に指が滑り込みました。
当然、既にペニスは勃起しています。
「………脱いでどうすんの?」と聞くと先生は
「私と裸んぼの授業……」と言うとスルスルっと僕の海パンを脱がせ自分の手首に巻き付けるとペニスに向かい頭を擡げくわえ込み舐め始めました。
頭の中がグルグル回り、青空を見上げたまま僕はジーッとしていると先生の攻撃は激しくなり僕は先生の口の中に放出してしまいました。
川縁に仰向けに寝そべるとキスをされ全身指と舌で弄り回され二度目の射精………
クラクラしたまま今度は先生のオッパイを触ることを命令され揉んだり吸ったりしてると片手を先生の股間に導かれ「ここも……指で……」とアレコレ指示され先生は私の頭を腕の中に包み込み「あぁ…いい、それ…いぃ……」と悶えていました。
「時間が無いわ、チンチン入れて、チンチンここに入れて」と僕の腰を引くと股間と股間を密着させるとモゾモゾと動くとニュルッとペニスが先生の中に入りグニュグニュ吸い寄せられると先生の命令されるがまま腰を振ると三度目の射精を先生の膣の中でしました。
しばらく挿入したまま抱き合いウトウトしていると遠くから「集合ー!集合ー!」と男先生の声が聞こえました。
女先生から返された海パンを急いで穿き、振り返ると先生もいそいそとパンティーを穿き指導服を着ると何事も無かった様な表情になり僕を抱き上げると
「君は岩場で足首捻ったことにしようね」と微笑み下流に歩き始めました。
待ち合わせていたバスの待つ下の河原でバーベキューをしてバスで帰路につきました。
帰りのバスの中でいい気になっていた僕は川でのお返しとばかりに女先生の短パンの隙間から指を入れて周囲に気づかれないようにマンコを攻めました。
先生は余裕顔で微笑んでいましたがマンコはヌッチャヌッチャに濡れていました。
野外授業以降も関係は続き中学に進級以降は………
また別の機会に