私が中学一年のときのことです。
オナニーを覚えたばかりの私は、おかずになるものなら何でも漁りまくっていて、ある時、隣に干してあった下着に手を出してしまった。
バレていないつもりだったのだが、次の日、学校からの帰りに家の前に立っていた隣のおばさんに呼び止められ、話があると言われた。
そのときはまだ下着ドロボウのことは、全然頭になかったので、何だろう思いながら、家の中へついて行った。
応接間に通され、ソファーに座らされると何故かおばさんも私の隣に座って来た。
「パンティー盗ったでしょ」おばさんは、叱る風ではなく、微笑みながら言った。
しかし、その言葉にパニックになった私は、どうしたらいいかわからず、ただ黙っていた。
するとおばさんは、私の股間を触りながら、「あれ高かったから返してね」と言われた。
私は思わず頷いてしまった。そして、その後はおばさんのなすがままに…