中学1年の夏休み。
僕は近くのショッピング施設の中にある大型書店に行きました。
オシッコがしたくなり、書店フロアの外れにある男子トイレに入ると、小用の便器をおばちゃんが掃除してました。
僕は掃除してるし見られたら嫌だと思い、個室トイレに入ろうとしたら、今度おばちゃんは個室トイレの掃除を始めだしました。
僕は結局、小用の便器の前に立ってオシッコを始めたのですが…
気づくとおばちゃんが、また小用の掃除をしながら僕がオシッコをしてるとこをジィーッと見てるんです。
おばちゃんは多分50歳ぐらい。
白髪混じりの髪を茶髪に染めて後ろにくくってました。
(え!?見てる…?)
僕は驚いて隠そうとするのですが、オシッコも出るし十分に隠せません。
やっと終えて手を洗おうとすると、おばちゃんが声を掛けてきました。
「僕、ウンチしようと思ってたんと違う?使っていいよ」
僕はそんなつもりはなかったんですが、なぜかその時は一度入ろうとしたのにウソついたみたいに思われたら困ると思い、個室トイレに入ったんです。
すると、ドアを閉める前におばちゃんが中に入ってきました。
「僕、ティッシュある?」
「いえ…」
「貸したろか」
ティッシュを出すおばちゃん。
「ありがとうございます…」
「僕、小学生?」
「いえ、中学生です」
「そうなん?小さいな。チンポの皮剥けてへんから小学生かと思ったわ」
「え?え?」
「チンポの皮おばちゃんが剥いたろか」
もう僕はパニックです。確かに僕は小柄でおとなしい小学生に間違われる中学1年生でした。
「チンポ出してみ。チンポ気持ちよくしたるから」
おばちゃんは僕のズボンとパンツをずり降ろすと、まだ毛の生え揃ってない僕のペニスをつかんでいじり始めました。
しかも「チンポしょっか~しょっか~初めは痛いがだんだんようなる~皮も剥けるし毛も生える~♪」
と聞いたことのない歌を歌い始め、無理やり僕のペニスの皮を剥きました。
「痛いっ」
僕が言うとおばちゃんは「痛ない痛ない」と言い、僕は延々ペニスをいじられ、最後には射精させられました。
最後の方は僕は泣いていました。
あれ以来、公衆トイレと掃除のおばちゃんにはトラウマがあり、今でもトイレを誰かが掃除していると入るのをやめます。