営業でても大して成果がないので昼間のジムに通い続けている。仲良くなった熟女たちに、熟女好きを公言している。
ある日、ジムからでたところで、結構仲良しのあゆみさん(49)に声をかけられた。
「ジュンくん、会社もどるの?まだ時間あるならお茶でもしようよ」
あゆみさんの車ですこしドライブ。
あだたら高原の眺めのいい駐車場で休憩。
「ジュンくんさ、良いからだしてるからちょっと触らせてよ」
いつも、腕とかジムでもさわってくるあゆみさん。このときは胸をさわってきた。サワサワと乳首の周りを円を描いて撫でる。
「厚い胸板を独り占めしたかったのよ。ステキね」
次第に乳首を探し当て、乳首を攻撃してきた。
「あらあら、乳首立っちゃったの。いやらしいわね。まさか、ここも固くしちゃってたり」
ズボン越しに既に半だちの息子を握ってきた。
「あらまあ。若いとおばさんでもこんなになっちゃうの。エッチねぇ。すごーい。いっきにこんなにおっきくなってきた。見せてみて」
ズボンをおろされる。
「なぁーに。この先っちょから出てるヌルヌルしたエキスは。それにしても大きいわね。ガブっ」
突然のフェラ。
「大きすぎてくわえきれないわ。こんなの入れたらどうなるのかしら」
「やっやめてください」
鼻息荒くしたあゆみさんはズボンを脱ぎすて俺にまたがってきた
「ぐぅ。壊れるぅ」
毎日ジムで鍛えているあゆみさんの強烈な腰振りに逝きそうになる。あゆみさんは「逝くー」と白目むきながらも腰を動かしている。
「あゆみさん逝きそうですやばいよー」
「何がヤバイのそのままガマンしなさい。私がこのおちんぽ味わっているのだから」
深呼吸して必死に耐えたが結局、中だし。
お掃除フェラされ乳首なめられ勃起して再び…。
それ以来お茶誘われては犯されている。