会社の組合役員を今年からやらされている30才独身です。
連合主催の健康増進研修の時、私は犯されました。
研修と言っても懇親目的で夕方からずっと飲んでいた。
まんべんなく挨拶してさすがに疲れてきたので部屋に戻ろうとすると、とある有名企業の女性部幹部のあきこさん(推定50才)が声をかけてきた。
「高橋さん、酔っぱらっちゃった?今日の研修の一部わからないとこ教えてもらえないかしら?私の部屋にきて」
新参者のオレは、着いていくしかなくあきこさんの部屋に入った。
「チューブ運動のどこの筋肉が効いているのかわからないのよ」
そう言って、あきこさんはチューブを持ち出し「両手あげてみて」
両手をあげると俺の手首をチューブをぐるぐる撒き始めた。
「ちょっ、なにするんですか」
「ちょっと我慢しなさいよ。あなたみたいな若い子が組合には必要なのよ。わかってるわよね。」
浴衣を脱がされて乳首をなめられた。ただのおばさんだがこんなにもエロく責められると感じてしまう。
「おっきいオチンチン。こんなのはじめてよ。たっぷり楽しませてもらうわよ」
正直、手首のチューブはほどけたが、襲われるこれも組合経験とされるがままにオレは悶えた。
他の部屋や廊下まで聞こえてしまうのではないかと思うほどあきこさんは俺の巨根を半狂乱で味わい、何度も白目を剥いていた。
「あなた、最高だわ。組合活動もそこそこにちゃんとやるのよ。私の力でよくしてあげるから。あなた私を裏切らないようにね。私を楽しませてくれるだけでいい思いできるから」
別に連合の幹部にはなりたいなんて思っていないが、うちの会社の組合のこともありあきこさんの呼び出しがあれば出向いて犯されている。