親父殿が 女の子を家に入れた。俺が中学1年の時に
親父殿は出張も多く 女と2人切りになることも、多かった
寝る前に 一人エッチをして 寝たんだが、余りの気持ち良さに
目が覚めた。夢うつつに誰かわからないが、俺のちんぽを扱きながら
舐めていた。女の声がした。寝てなさい この事はお父さんに内緒!
分かったら 黙って されるがままにね!っていいながら 俺の上に跨り
ゆっくりと腰を下ろして来た。良太 お父さんに似て いい物持ってると
いいながら、腰を擦り付ける様に腰を振る。その日を境に女は 親父殿
が居ない時は、必ず俺を奴隷の様に扱う。義母になった女の年は 30代後半
したいざかりの女は、まるで牝豚 。俺の子種が入ってから、婦人科に行きゴムを
被せて来たといい、何時も生でしていた。高校を出るまで、俺は義母の慰め物
だった。