僕は豚女たちに犯され、立たなくなりました。
僕は体毛も薄く、肌も白く、細身で唇も赤いので時々女に間違われました。
大学の一回生の時に先輩3人に飲みに誘われ、小さな居酒屋に行きました。貸切状態で食べて飲んで、僕は弱いので半分死んでました。お勘定の時に先輩が(ママさん、お勘定はこいつで)と僕をさし、店を出ていこうとし、僕は追いかけましたが、ママさんともう一人のおばさんに腕をつかまれ、こけてしまいました。一人で歩けないほど足にきていて、担がれるように、二階に連れていかれました。二階は住居みたいで中に3人豚みたいにみにくい、おばさんたちがいました。(待ちくたびれちゃったわよ。)と僕の服を脱がしだしました。僕の抵抗は無意味で、僕の乳首も息子も口も豚の餌食になりました。立った息子にゴムバンドされ、射精できなくされ、上にのり、激しく腰をふる豚(若い子は固くておいしいわ)身体中に悪寒が走ります。自分たちが満足するまで何回も僕の息子を取り合いして休憩も与えません。僕の息子をが疲れてくるとしやぶり、尻の穴に指を突っ込み立たせます。
顔に臭いまんこを持ってきて舐めさせ、(ほらほらちゃんと舐めないとお家にかえれないわよ。ハハハハハ)僕が悔し泣きすると(そんなに気持ちいいんだ)と勘違い 舐めてる写メをとられ、尻の穴も(かわいい)と写メをとるきちがい豚たち。豚に解放されたのは、昼を過ぎてました。
サークルは辞めて先輩たちとは縁をきりました。
それ以来、立ちません。
もう25です。