僕は小さな頃から、女に間違われる。それは、大学生になっても。細くて身長も162センチ 肌は白く、二重でまつげも長く、唇が赤く、男からの告白も2度や3度ではない。
男からはおかまといわれないいじめをうけ、大学の先輩からも性的いじめをうけていた。裸にされるのは日常茶飯事、強制オナニー なぜか女性受けがいいので、女をひっかけては調達する役目を渋々やっていた。その日も海に調達にやってきた僕は、先輩達のお好みのグラマーな3人組を見つけて、声をかけた。
車に乗せて、ドライブにこぎつけて、先輩達の部屋に誘ういつものパターン。 女3人は海の家に泊まってたらしく、荷物を置きに行くから部屋によってくれといわれ、よって荷物運びをさせられた。部屋に入った途端、頭をなぐられ、倒れた。一人が背中にまたがり、他のやつが押さえつけ口にたおるで猿轡、後ろ手にしばられ、部屋の真ん中に連れていかれ、下半身を脱がされた。3人でじゃんけんをして順番を決め、僕のをしゃぶる。すごいテクニックで爆発寸前、〔がまんできないわ。入れるからね〕女は俺にまたがり、尻の穴に入れた。グラマーな女は小さいながら性器は残した半分男だった。
初めての尻の穴はまんこと比べものにならないほど、きつくてすぐ出た。
その後、ずっとおかされ、気絶してしまった。
解放された時は歩行もあぶなかった。