中学2年の時、たまに近所の公園にエロ本拾いに行ってオカズにしてた時のことです。
いつものように夕方薄暗い時間にオカズ拾いに行った時、急に後ろから呼び止められて、心臓飛び出そうになりながら振り向くと、女子高生3人が立ってた。
JK「あんた前にもそれ漁りに来てたやんな??」
俺「しらんで!!」
JK「前拾って帰ってたん見たし」
俺「…」
思春期で童貞だった俺は恥ずかしくてなぜか罪悪感に襲われて泣きそうになってると、
JK「ちょっとこっちきぃや」
って言われて公園の女子トイレに連れて行かれた。
なぜか拾ったまま持ち込んでしまったエロ本を取り上げられ、
JK「こんなん好きなん??」
と言われた。
それはまさに、女子高生メインのエロ本だった。
JK「これでオナってんの??うちらがしたろか??」
とか笑顔で言われたけど、当時の俺には非常に怖くて今すぐにでも逃げ出したかったけど、3人掛かりで個室に連れて行かれて裸にされた。
そのままチンコいじられてすぐに勃起して、女子高生らはスカート捲ってパンツ見せてきたりおっぱい触らせてきたりで、今考えたら女子高生らも経験浅くて興味本位だったんだと思うけど、本来天国なシチュエーションも当時は怖くて仕方がなかった。
個室の中でチンコ観察されたりしゃぶられたりしたけど、恐怖でイケない。気持ちよかったけど 笑
そしたら、リーダーっぽい子がパンツ脱いで、俺を洋式便器に座らせて、向かい合いで抱きつきながら生挿入してきた。
もう恐怖よりも快感が勝り、2~3分で中だししてしまったが、JKは気にもしてないみたいで入れ替わりで3人にヤラれた。
そして、女子高生と俺の液でベトベトのチンコを写メ撮って帰って行った。
俺も後からコッソリ女子トイレから出て、帰宅してすぐにシャワー浴びて、寝る前にオナってから寝ました。