高校3年の夏休みの出来事。その日は水泳授業の補習の最終日で参加した生
徒は少なかった。担任の「○○」が体育の教員だったこともあって、後片付け
を手伝わされた。そのことがあんなことにつながるなんて・・・。
シャワーを浴びて男子更衣室に戻ると、誰もいないようだった。そのまま、
更衣室のドアを開けると、そこには「亜沙子」と「麻貴」が煙草を吸っている
ところだった。「あっ。」と思って言った俺の一言が余計だった。「誰にも言
わないよ。推薦の試験も近いし・・・。」僕らの高校は、私立大学の付属校だ
ったので、九月に「付属の推薦入試」の予定があった。
その言葉を聞いた「亜沙子」は表情が一変した。「尚之、お前、○○にチク
るつもりだね。そんなことはさせない。」「麻貴」もこのままではヤバいと思
ったのか、俺に飛び掛ってきた。俺は更衣室から逃げようとしたが、小柄だっ
たことが災いして、二人に羽交い絞めにされて口を塞がれてしまった。「大声
を出したら、尚之が痴漢したって騒ぐから。」と「麻貴」に言われて大人しく
するしかないと諦めた。それに、「麻貴」は俺の股間を鷲づかみしていて、痛
みで動けなくなっていた。
二人は、俺の競泳用の水着を股間から毟り取って、股間を蹴り上げた。そし
てロッカーの着替えから、制服のネクタイで俺を後ろ手に縛り上げた。「お前
のムスコを潰されたくなかったら、言うことを聞きな。」と「亜沙子」に言わ
れて、もう俺は抵抗する気がなくなった・・・。
「麻貴」は俺を更衣室から連れ出して、隣の女子更衣室に連れ込んだ。カギ
を掛けて灯りを消せば、外からは無人にしか見えない。薄暗い中で、俺は全裸
で震えていた。「こうなったら、尚之諦めな。」「麻貴」も「亜沙子」も、悪
魔にしか思えなかった。床に仰向けにされ、スカーフで猿轡をされてしまった
俺は、完全に二人のオモチャだった。ムスコを「麻貴」に擦られて、「亜沙
子」が薄い競泳用水着の胸を押し付けて嬲られる・・・。「ウー」と叫んでみ
ても、猿轡で塞がれた口からは何も聞こえない。あっという間に「白い液」が
飛び出してきた。「早漏なんだ」と笑う「亜沙子」に再びムスコを擦られ、
「麻貴」には乳房を嬲られると、もう一度イカされてしまった。
そして、何度もイカされた姿を携帯でシャメられた上に「誰にも話せなくす
る」ためにと、最後は体毛をすべて剃られた・・・。
今、俺は大学生となったが、「麻貴」や「亜沙子」たちに呼び出されて「性
奴隷」となっている。でも、縛られるのも剃られるのもいやではないから、ま
まいいか・・・。