当時、派遣会社ではなかったが、大手のメーカーから要請があると出向と言
う形で大手メーカーへ出向いていました。
その当時のお話です。(10年以上前です)
年度末を控えたある部署からの要請で行った仕事でしたが、そこの主任さん
はなかなかの美人女性。
いつしか、朝礼の際など「この人がオナニーするんだろうなー」なんて妄想
を膨らますようになりました。
ある日、出勤途中に気づいたのですが、自分は当時車通勤で、会社で借りて
いただいた駐車場からそちらの会社まで歩いて
いると、その彼女が前方を歩いているではないですか。
一ヶ月ほどの仕事を終える頃には、かなり親しくなることが出来ました。
それから二週間ほどして、また別の関連部署に出向で行くことになり、当
然、その彼女の部署にも挨拶に行きました。
今度は、長丁場の出向です。 意識したわけではないのですが、そちらの部
署の方とも飲みに行く機会などがありいろいろ
と聞いてみると、独身、5歳くらい年上etc
そんなことで、仕事帰りに映画などを見に行く仲まで発展しました。
何度目かの映画の帰り、自分の車の中で少しお話をしてから帰ると言うこと
になり、自分の車の中で話をしていました。
3列ある一番後ろの席に座り、話していると突然彼女が私の唇にキスをしてき
たのです。
一瞬、驚きましたが「据え膳食わぬは・・・・」とばかりに、彼女の唇に舌
を差し込んでしまいました。
抵抗は無かったと記憶しています。
そして、そのまま片手は胸へ。
「これはH OK 」と思い唇を放し、脱がしにかかると「脱がすの?」とかあ
まり乗り気ではない様子。
この日は、胸を愛撫するにとどまりました。
自分は、納まらなかったのですが、あせっては全てが水泡と帰すと考えまし
た。
続きはまた後日。