小学校6年生の時に初の射精を経験しましま。
隣り町に住んでるおばさんに導かれて、今思えばおばさんといっても30代の小綺麗な感じでした。
ちょっと変わったおばさんみたいで近所では有名な人みたく、子供だった自分は意味が不明でしたが、少し知恵が遅れていたみたいです。
学校が開校記念日で休みだったんだけど、週末と重なり友達は旅行とかに行き、遊び相手も居なかったので隣り町でぶらぶらしていると、おばさんに声掛けられ隣り町に一件しか無い連れ込み旅館(ガレージから直接入れるラブホ)に入りました。
緊張状態で固まっている自分の服を脱がされて、おばさんも下着姿になりました。
初めて見る女性の下着姿に心臓がバクバクして破裂しそうになりチンポは生意気にもビンビンに勃起しブリーフはテントを張っていました。おばさんはブリーフ越しにチンポを擦ってきて「凄いね!カチカチになってるよ~皮被ってるけど、剥ける?」と、言われ。
わからない。と、答えると、ブリーフを脱がされました。
天を向いてカチカチになったチンポは自分でもどうしていいかわからないし恥ずかしい思いでした。
おばさんは先端部分から指で触ら始め、ヌルヌルした液が出てきました。
指にヌルヌルした液をつけながらゆっくり皮を下へ下ろしていかれ…だんだん皮が剥かれていき亀頭が露出されていきました。
少し痛かったけど完全に皮は剥かれて亀頭が露出しました。
濡れたタオルでおばさんは露出した亀頭の下の段差をキレイに拭いてくれて、初めての刺激にチンポはビクビクしながら透明な液体を出していました。
布団の中に入れられ、おばさんも下着を脱いで裸になりチンポを扱きながらキスされて舌を入れられました。
知識の無い自分はキスって凄い激しいんだな~…と、思い、おばさんにされるがままでした。抱きしめられ舌を入れられチンポを刺激されて不思議な気持ちになり、おばさんに言うと
「一回、出してからゆっくりヤル?」
出す…?
当時は自分でチンポを触りカチカチになる事はあっても、その先の射精は未経験でした。
掛け布団をはがれてカチカチになったチンポへおばさんは顔を近づけて…チンポに舌を絡ませてきました。
初めての事で、思わず声で出てしまい腰も浮いてしまいましま。様子を見ると…おばさんはチンポの先端から段差を舐めていて、横や裏側も丁寧に舌先で刺激して亀頭を口の中へ入れて奥まで入れたり出したりスライドしながら口の中で舌を動かしていました。
凄い気持ちよくて、オシッコが出るような感覚になり
「オシッコ…出ちゃ…う」
と、言うと。
「出しちゃいな!大丈夫、オシッコじゃないよ、ちゃんと処理してあげるから出しちゃいな!」
処理…?
何だろ~?と、思いながらも、刺激され、何か出るって思った瞬間にチンポからピュッと出るのが見えて、直ぐに白いドロッとしたのが、ピュッと出ました。
おばさんは直ぐに口の中へチンポを入れて指で扱きながら口中で舌を動かしていました。
何度もビクンビクンしながらチンポから何か出ていました。
しばらくして、おばさんはゴクゴクと飲んでしまいましま。