源三さんのデカチンは暫くお風呂に入っていないのか強烈な悪臭を放っていました。尿、汗、精液…どれもが混じり合いとてもおしゃぶりなどは出来ませんでした。『おら!さっさとしゃぶれや!』と口をこじ開けられデカチンを突っ込まれました。口の中が悪臭でいっぱいです。酸味が凄く、動かす度に大量のカウパーが口の中に流出してきました。犬の格好でお尻を突き上げ源三さんのデカチンをしゃぶっていると残り2人は私のタイトスカートを捲り上げ『何だこのパンティはただのヒモじゃねぇか』 『ちっこいチンコが皮被って縮こまってら』と言っています。源三さんは自ら腰を動かし喉の奥へ奥へとデカチンを突っ込んできます。 『ガボボ…ジュボ、ガボボ…』と激しくピストンされあまりのデカチンで苦しさのあまり嗚咽してしまいます。しかし、その汚い源三さんのデカチンを強制的にしゃぶらされているのに私のペニクリは反応をし始めました。『おらのデカマラ、うめえだろ』あまりのカリ首の大きさに窒息寸前です。『イクぞ…』 ジュボンとデカチンを抜き、ニ、三度デカチンをしごくと…次の瞬間デカチンから大量の子種汁が私の顔面めがけて射精されました。驚いたのはその量です。60近いおじさんの子種汁は私の顔から30センチ以上離れた場所から射精されたのにもかかわらず私の顔まで飛び出してベットリと顔射されました。その体制のまま『ほら綺麗にすろや』とデカチンに残った子種汁を吸い上げさせられました。仰向けにされると源三さんは顔中に飛び散った子種汁を指で集め『勿体ないから全部飲めや』と口の中に入れて来ます。殆どが指で摘める位の塊のある濃い子種汁でした。いくら飲み込んでもいつまでも喉に突っかかっています。 『次はおめえらの番だや』とまた犬の格好にされ2人同時にしゃぶらされます。この2人も当然悪臭を放ちカウパーを滴らせてます。源三さんに負けない位のデカチンです。『おらの玉も舐めてくれや』と酸っぱい陰嚢を舐め、『チュウチュウて吸えや』とストローの様にカウパーを吸い出し馬鹿でかい亀頭を二本同時にしゃぶらされました。計三人分の子種汁を飲まされぐったりと加齢臭タップリ布団で横たわっていると源三さんは私のカバンの中身をチェックしています。『随分とすげえもんが入ってんなや』と道具一式を鞄から出しています。『なんやこりゃ』と手に取ったのは浣腸でした。