今では 快楽の1つだったと思える様になった。(女性をレイプしようとは思わないけど)
中学3年の春休み 血縁の無い兄貴みたいな人に もう時期 卒業だから時計を買ってやる。
家に電話があった様で 母親から 行って来いと言われ仕方なく 気に入っていたアディダスを着て迎えを待っていた。
迎えに来たのは その人の彼女と友達(女)だった。
兄貴は 仕事が入り来られないから 御飯も食べよう……彼女さんと 友達の明るさに 安心しきって 腕時計を買ってもらい なんだか悪いな~って気になり ガキなりに一生懸命話しをした。
レストランで食事しながら2人はビールを飲み始め だんだん目つきが……話しも H系になり女性経験が全くないオレは ひたすら恥ずかしく下を向いてた……顔も真っ赤だったと思う。
帰る事になり ホッとして後部座席に先に乗り込むと 友達が隣りに乗って来て 周りが酒臭くなった……彼女さんは
ニヤニヤしながらミラー越しにチラ見しながら 車を走らせる。
気のせいかと思ってたが 友達の手は オレのジャージの股間を撫でている……彼女さんに見つかりたくなくて 我慢していた……脇のポケットから手入れ 熱く勃起した亀頭を握られたり 指でしごかれたり……
友達は うふふ ほらぁ気持ち良いでしょ……耳元で 囁く……初めての経験に どうして良いか分からず 気持ち良さと恥ずかしさ 見つかっちゃいけない……視界がぼやけ涙が出てきた…… 嫌悪感と快感と羞恥心……兄貴への義理の様な複雑な気持ち……
友達「ねぇねぇ どうしょう泣いちゃったょ…」彼女さん「え~っ……可愛い~~!……経験無いんだ~…… 」
その時は 助かった……と……思った……
車は 通りかかった 市民プールの駐車場に止まった。
当時 エロ本は 週刊プレイボーイと 自販機くらいでコンビニなんか まばらな頃 携帯は初期型な時代……オンナの身体など知る由も無い。
まして 昨日まで受験勉強とファミコンばかりのただのガキ 13になったばかり………
薄明かりの街灯が 遠くに1つ 彼女さんが後部座席に移って来た……生暖かい 唇が2人交互に重なり ヌラヌラした舌が 入れ替わり入ってきて……ジャージを巻くられ脇の下 乳首 首 耳 腹 ヘソ 上半身を2人の舌が犯していく………ズボンの上から 勃起したままのそれを2人に弄られ 中に手が入り直接しごかれ……彼女さんの唇の間に呑み込まれた……舌が尿道に侵入したような刺激 体中に電気が流れ 兄貴の彼女さんの口の中にビクビク 射精した……精子は喉に吸い込まれたが 2人の舌が……後ろ向きにされて玉を……アナルには指の侵入まで 友達は 仰向けになったオレの顔に ヌルヌルのマンコを顔に押し付けてくる。 彼女さんが ストッキングを破き そのまま……犯された……余りの快感にすぐ 中に射精した……彼女さんは 抜かずにまた 腰をひねりながら前後上下に動いて…… 体を湯気立たせ 体をビクビクさせ初め 何度目かの射精とともに オレの上に被さった。
はぁはぁ言いながら脇に退ける時 数㍉単位で抜けていく気持ち良さで 勃起している自分。
ねぇ 後ろから……突いて……意味の分からないオレを 彼女さんがあてがい入れてくれ……「こうするのょ……腰を前後に動かすの」
幾度かの射精に 熱い勃起した肉棒は ただ突き上げる機械……友達はすぐに騒ぎながら ビクビクしたが 止めなかった……3度目に体をつらせた時 奥に突っ込んで射精してやった……
長い 長い 欲望の拘束時間……涙が出てとまらなかった………兄貴とは あれから会っていないし彼女さんとも別れたと 母親が言ってた。
マンコの匂いは 今でも大嫌いだし汚いと思う………舐めたくも無い。
欲望への憎しみ、憎悪と罪悪感……つい最近まで 正直 そう思ってた。