小学生だった当時、家庭教師をたのんでいました
とはいえ院生で忙しいお兄さんでしたので、部屋の鍵を預かり、帰りを待って教えてもらっていました
彼は医療系の学生だったので部屋には身体に関する本がたくさんありました
子供ながらに興味をひかれ、そんな本ばかり見ていました
特に性器の成長の解説部分に異様に興奮したのを覚えています
挿絵や写真をながめるだけで、自分のペ○スを固くしていました
当時、毛もはえていなかったくらいなので、どうしていいかわかりませんでした
最初は上からさすったりしていましたが、誰もいないのをいいことに、本を見ながら、ズボンをずらして握ってたりしていました
もちろんばれないようにしていたつもりでした
そんなある日、お兄さんの帰りが遅く、いつもより長く本を見ながらペ○スをさわっていました
だんだん感じてきて、透明なぬるぬるがでてきたのを覚えています。
そこへ突然の帰宅
あわてて本をもどしましたが、何か察した様子でした…
椅子にすわらされ、勉強がはじりましましたが、先ほどの興奮で落ち着かず…まだペニスが大きいままでした
しばらく横にお兄さんが座って教えてくれていましたが、おもむろにズボンの上から僕のペニスをさわってきました
一瞬びくりとしてお兄さんを見ましたが、勉強はそのままつづきました
しばらくペニスや股関全体をゆっくりと揉まれたりなでられたりしていました
さすがに…だんだん耐えられなくなり黙ってしまいました
するとお兄さんは、僕がさっきまで見ていた本をもってきて
「こういうの興味あるんでしょ?」と言いました
もう息もあがっていていじってほしくてしかたありませんでした
素直に頷いてしまいました
すると座ったままズボンを脱がされました
ペニスは痛いくらい固くなっていて、下着はヌメヌメでした…
お兄さんはパンツのヌメリを僕に見せ、脚の間に入ってきました
脚が開かれ、すごく恥ずかしかったのを覚えています
ペニスを握り、ゆっくりと上下に動かし始め口に含まれました
1分と経たない内に初めての射精を体験しました
余りの快感に汗だくでぐったりしてしまいました
その後は彼が引っ越すまで数年関係が続き、様々なことを体験しました