僕は今26歳になりますが、
1~2年前に状況したての頃に派遣で仕事をしていた頃の話です。
その時していた派遣は単発での派遣業でしたが、
たまに1週間とか2週間とかある程度のまとまった単位で仕事が入って来る事があ
り、
僕は特にカード勧誘の仕事に好んで入っていました。
その仕事をするのが何度目かの時でした、
いつもの場所とは違うショッピングセンターで責任者のような方がいつもと違い、
中年の女性でした。
その女性は仮に京子さんとします。
その職場での仕事が数日して京子さんとも仲良くなったというか、
良くしてもらうようになっていました。
そんな日に、「良かったら飲みに連れてってあげようか。お酒嫌い?」と聞かれま
した。
嫌な印象は無く良くしてもらってたし、お酒も好きだったから快くOKしました。
連れて行かれたところは個室になってる居酒屋で色んな日本酒の種類が揃ってると
の事でした。
実はその頃はビールやカクテル、チュウハイはいくらでも飲めたけど、
まだ日本酒はそんなに飲めませんでした。
でも京子さんが「ここの○○は美味しいのょ♪」と日本酒を勧めてくれるので断る
事もできずに、
進められるまま日本酒を飲み続けました。
まだ日本酒に免疫の少なく、
しかもかなり飲まされた為2時間もする頃にはベロベロになって、
まともに立つ事すらできなくなっていました。
そこからはなんとなく記憶はあります。
僕は京子さんに抱えられたままホテルに入りました。
そのまま服を脱がされ京子さんのオマンコを舐めさせられている記憶があります。
次に覚えているのは京子さんが寝ている僕のチンポをしゃぶっているところ。
朦朧としていましたが、それでも下半身が熱くなってるのを感じていました。
ハッキリいって顔も年齢の割りには綺麗な方だとは思うしスタイルは良いとはい
え、
40くらいのオバサンですそういう対象には普段は入りません。
が、
そのときはもう酒の力で理性などはありませんでした。
僕は京子さんにチンポをしゃぶられてギンギンにしていたと思います。
徐々に酔いが冷めてきた時には、
京子さんは僕の上に乗って激しく腰を振って、上下に胸が激しく揺れていました。
とてもいやらしく感じがのを覚えています。
全てが終わったのは朝8時くらいでした。
何度京子さんの中に果てたか分かりません。
その時彼女にケータイとデジカメで撮った最中や僕の恥ずかしい写真を散々みせら
れました。
彼女は「私みたいなオバサン趣味じゃなかった?」と聞いてきました。
僕は何も答えられずにいると、
「でも気持ち良かったんでしょ、いっぱい私の中に出したもんね。」
と言って僕の股間を優しくなでてきました。
そして、
「今見たけど、写真いっぱい撮ったから、これからは私のいう事ちゃんと聞いて
ね。ぢゃないと知らないから。」と言って笑いました。
僕はどうすればいぃのかと聞き返すと、
「私つかさ君の事気に入ったのょ、だからHまでしたのょ。彼氏になってくれるよ
ね?」とこんな事をした人とは思えない、
普段の優しい笑顔で微笑みました。
僕の頭の中で色々と考えが飛び交いましたが、
「京子さんの彼氏になります。」と答えていました。
それからは仕事は関係なく普段あってデートをさせられたり、
週末は京子さんの部屋に泊まらされてはずっとSEXさせられたりしています。
もう彼女から離れられそうにありません・・・。
ジワジワと京子さんに調教され、
もう京子さんに抱いてもらわないとダメだと思います。
京子さんは僕をホントに好きなようですが、
この先どうなっていくのか不安でたまりません・・・。